グラスにもこだわり!?リーデル社のストーリーには驚かされます。

ワイングラス リーデル 料理

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ワイングラスの形状

ワインの愛好家は、ワインの味はグラスの形に影響されるといいます。舌先で味わうためには広口のグラス、のどで味わうには細口のグラス。また、赤ワインは香りを楽しむため、広口のワインで頂く前に何回かグラスの中でワインを攪拌させる、などがあります。
このように同じワインでも形状によって味わいが変わるのがワインです。そのことを追求し、世界で始めてブドウ品種別に理想的な形状を持つワイングラスを作ったメーカーがあります。それが、オーストリアのリーデル社です。

飲み物の個性を引き出すグラス

香りや味わい。「ワインの持つ個性を的確に引き出すグラスの形があるはず」。リーデル家9代目、クラウス・リーデルはこう考えました。徹底した試行錯誤の中、クラウスはブドウ品種にあったグラスを次々と発表していきました。
ワインには芳香、舌触り、風味、後味と4つの感覚があります。これらを忠実に再現するには、グラスのボウル部分の形状、サイズ、口径の変数によって影響されることを突き止めました。
リーデル社の開発は現在も続けられています。世界のワイン生産者を交え、徹底したワークショップを開き、納得のいくまでグラスの形状を突き詰めます。

グラス話だけでも話題に

カベルネソーヴィニヨン、メルローなど、ブドウ品種によってグラスのあるリーデル。一度、リーデルのワイングラスでワインを楽しんでみたいと思いませんか。
リーデルの高級ワイングラスは1個1個が一流の職人の手作りです。その価格は2万円から3万円。また、マシンメイドのグラスであれば、数千円で手に入ります。リーデルではグラス選びに迷った時には、「そのワインのボトルの価格に近いグラスをお選びください」と薦めています。
最後にご注意を。とにかく繊細なリーデルグラスは、洗浄などで他の食器と一緒にすると割れやすいようです。扱いにはご注意を。
 
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