マリファナ合法化で政府が得られる11のメリット(1/2)

ドラッグ 大麻 合法化 マリファナ

画像:ameblo.jp/geolife

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なぜヨーロッパではソフトドラッグに寛容なのか

ヨーロッパはおかしな国が集まっている。ヨーロッパの国々では日常的にマリファナを使用している。イギリスの国会議員の半数以上が「過去のマリファナを吸ったことがあるか?」というアンケートにYESと答えている。日本でこんなことが明るみに出たらエライことになると思うのだが、イギリスではマリファナなどのソフトドラッグの規制を緩めた。ドイツにおいても今のソフトドラッグにおける潮流は寛容方向である。

なぜ、麻薬を容認するのか?そのことを考えるにはオランダに目を向けるとよい。オランダのアムステルダムではマリファナが合法である。観光客はコーヒーショップで実際にマリファナを購入できるし、店内でそれを喫煙することもできる。日本(もしくはアジア)から見ればよくもまあ突拍子もない法律を作ったもんだ、となる。日本ではマリファナの所持、使用などは重罪だし、シンガポールを始めアジアのかなりの国では死刑になる。ヨーロッパとアジアのこの温度差はなんなのか?

オランダがマリファナを合法化したのにはもちろん理由と目論見があった。一番の理由は、ハードドラッグの取り締まりの強化である。ハードドラッグはコカインやヘロイン、覚せい剤などを指す。オランダは蔓延するドラッグの取り締まりを強化する為にこう考えた。ソフトもハードも取り締まることで、すべてが地下に潜ってしまい捜査の手が届きにくくなるよりは、ソフトを合法化して政府のコントロール化に置き、その分ハードを厳しく取り締まる。オランダの狙いは的中し、ハードドラッグの蔓延が減少した。合法化されたソフトドラッグの使用率も減少するというおまけ付きである。

この視点で話をすると、国はいかにも国民の健康の為にソフトドラッグの規制を緩めたように見える。だが、ここには莫大な利権が見え隠れしている。なぜヨーロッパでソフトドラッグの規制を緩めるのか、旧東ドイツのザクセンアンハルト州の地元紙に面白い記事がある。「大麻の合法化で得られる11のメリット」という記事である。

 
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