【驚愕】美輪明宏の伝説が凄すぎる!同じ人間とは思えません!

美輪明宏 三島由紀夫 伝説 トリビア

画像:laughy.jp

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美輪明宏というアーティスト。その人生は壮絶かつ波瀾万丈。その只者ではない佇まいは、テレビを通しても、ひしひしと伝わってきますね。

三島由紀夫や江戸川乱歩、寺山修二など、日本の文化の発展に多大な影響を与えた人物たちとの交友があり、常に芸能の最先端に存在し続ける美輪明宏。

一方で、その霊能力の強さやブレのない倫理観で、今でも数々のテレビ番組で活躍されている、多彩な才能の持ち主です。かつてテレビ朝日で放送されていた「オーラの泉」に出演しているのを記憶している人も多いのではないでしょうか?

美輪明宏とはどんな人生を歩んできたのか。どんな経験が現在の美輪を形成しているのか、とても気になりますよね。今回はそんな美輪明宏ついてご紹介したいと思います。
 
若い頃の美輪。ボーイフレンドに困ったことがなかったという
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衝撃的な三島由紀夫との出会い

美輪がまだ歌手を目指し音楽学校へ通っていたとき、とある喫茶店でアルバイトをしていたそう。銀座の4丁目にあるその喫茶店、2階はクラブになっていて、そこに三島はよく来ていました。
 
銀座シャンソン喫茶「銀巴里」で歌う
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三島は美輪を見かけると気に入って、「チップを弾むから来い」とホステスでも女給でもない美輪を自分のテーブルに呼んだそうです。美輪はそれには無視をしていましたが、三島のしつこさにテーブルへ行ってみたそうです。

何か飲むか?との問いに美輪は「芸者じゃないので」と断りました。「可愛くない子だなぁ」と三島が言うと「奇麗だから可愛くなくていいんです」と捨て台詞を吐いて、そのまま帰ったそうです。

三島はこの一件で、増々美輪を気に入ったそうですが、なかなか出来ることじゃありませんね。ちなみに、美輪はここであの江戸川乱歩とも出会っています。

江戸川乱歩のムチャぶりをスルリとかわす

江戸川乱歩
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江戸川乱歩との出会いにおいても、美輪はすごいエピソードがありました。

江戸川乱歩のファンでよく小説を呼んでいた美輪は、彼に小説中の名探偵、明智小五郎とはどんな人か、と聞いたんだそうです。江戸川は「腕を切ったら青い血が出るような人」と答え、さらに「君の腕を切ったらどんな色の血が流れるんだい?」と美輪に聞いたそう。

美輪は「七色の血が出ます」と答え、それを面白く思った江戸川は「本当に切ってみよう」と包丁を持ってこさせようとします。本当に切りかねない雰囲気だったので美輪は「おやめなさいまし。切ったら七色の虹が出て目がつぶれてしまいますよ」と切り返しました。

美輪が16歳の時のエピソード。年を聞いた江戸川は「16でこのセリフかい...。」と驚き、そこから交流が始まったそうです。

石原慎太郎が言い放った言葉に美輪は…

三島由紀夫と美輪明宏の関係は、端からみてもただの友人ではなさそうです。三島はゲイというわけではなさそうですが、少なからず男色の気があったことは彼の小説の中に欠かれています。三島は美輪に夢中だったのです。

三島が自害した後、石原慎太郎は美輪と遭遇した際、三島との微妙な関係を知っていたので、「お前が三島さんを殺したのだろう」と言い放ったそうです。美輪はすかさず「そうだよ。お前もついでにのろい殺してやる」と返したそう。

美輪明宏を語る上でヨイトマケの唄は必須

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そんな美輪明宏にも不遇の時期がありました。ある炭鉱町でもショーで美輪はこの人達のための唄がないことに気づき、労働者の為の曲を作りはじめます。社会派のシンガーソングライターの元祖です。

ただ、労働者の為のショーは「汚れ」仕事であり、美輪自身の商品価値が落ちた、というレッテルになりこの頃からだんだん芸能界から干されていくのです。

美輪自身、この時はどん底を思い知らされた辛い時期、と回想しています。ただ、ここで美輪は諦めなかったのです。

美輪の作曲した炭鉱労働者の唄「ヨイトマケの唄」が大ヒット。社会現象になりました。どん底に落ちたからこそ手に出来た成功でした。

あくまでアーティスト

現在でも精力的に舞台をこなし、日本中を回っていますが美輪は現地のホテルの自分の部屋から必要ない時は一切出ないように心がけているそうです。打ち上げなどにも一切参加しないそうです。

その理由を美輪は「もしそういったものに参加して自分の身に何か合った場合、公演が滞り、スタッフや観客を含めると万単位の人間に迷惑をかけることになる」と説明しています。

今年で80才

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美輪明宏は今年で80才。この現役感はどこからくるのでしょうか。知れば知るほど不思議な魅力を持つ人物、これからも活躍していただきたいまさに日本が誇るアーティストです。
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