実は結構フランクだった?!昭和天皇が皇室きっての破天荒とされる理由

昭和天皇 破天荒 皇室 都市伝説

画像:huffingtonpost.jp

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私たち一般庶民にとって、未だ謎が多い皇室。
  1. 天皇家に嫁ぐべき女性の名前は最初から決められている
  2. 天皇家にだけは核シェルターが用意されている
  3. お世継ぎを作る夫婦の寝室には何人もの警護がおり、太鼓の音の中で夫婦は交わる
昔から、天皇家に対する都市伝説は尽きません。特に、太平洋戦争と敗戦、そしてそこからの復興という激動を生きた昭和天皇(ひろひと天皇)に関するうわさ

昭和天皇は驚くほどに破天荒な人物だった

という噂について考えてみたいと思います。

昭和天皇はとてもフランク

今も昔も、天皇家は一般庶民から見ると「神様」的な存在。しかし、昭和天皇は、学習院時代に学友同士が親しげに苗字を呼び捨てで呼び合うのを目すると、御印から「竹山」という苗字を作り、自らを「竹山と呼んでくれ」と“呼び捨て”を要救したそうです。

あなたが天皇に呼び捨てにしてくれと言われたらどうします?「おぅ!竹山 、宿題やってきたか?」なんて…想像しただけでも萎縮しちゃいますよね。

昭和天皇はムードメーカー

帝(みかど)は毒に配慮し、フグを食べることを禁止するほどの厳重な体制をとっていました。が、ユニークで冗談をいうことが好きな昭和天皇は「それでもフグを食べたい!」と言い、側近を困らせて楽しんでいたようです。噂とは違い、場を和ませることが得意でチャーミングな人柄が伺えます。

昭和天皇は気配り上手

戦後、佐賀へ巡幸している昭和天皇を狙った暗殺事件。しかし、シベリア抑留帰りであったその暗殺者は、仲間の帰還者に「そなたも精神的苦痛で大変だったろうに…」と労いの言葉を掛けていた昭和天皇の姿に心を打たれて改心し、暗殺を断念。その後も昭和天皇を敬い続けたという話です。

そんな緊迫した場面で暗殺者を諭すことのできる神経の強さは、やはり「神」ゆえに成せる技なのでしょうか!?

昭和天皇はジョークがお好き

敗戦後に米国大使が新宮殿を見にきたときのエピソードです。米国大使を前に、昭和天皇は軽いタッチでこう言ったそう。

「前のはアナタたちに焼かれてね」

米国大使が「OH!ナイスアメリカンジョーク!」…といったかどうかは不明ですが、やはりユーモアセンスがたっぷりな天皇だったようです。

そういえば、ロシア人監督による「太陽」という映画があります。この映画は、敗戦直後のGHQ占領下で、マッカーサとヒロヒト天皇の駆け引きや苦悩を描いた作品で、イッセー尾形がヒロヒト天皇を演じています。

作中の昭和天皇はとてもフランクに描かれていて意外な程だったのを覚えています。もしご興味があればぜひ御覧ください。
 
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