【これ、実話!?】四谷怪談のお岩さんにまつわる本当にあった怖い話(2/2)

四谷怪談 お岩さん

画像:ギャラリー酔いどれ

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外国人も祟られた!?お岩の底力

昭和39年、ある番組で「四谷怪談」を原作としたドラマが制作されたときのエピソードです。出演者の一人であるインド人の役者、エディ・アラブを含めた関係者は暗黙のルールに従い、全員で「お岩お稲荷」にお参りへ行くことになりました。

その場にはもちろん、エディも居合わせたわけですが、「私は日本人ではなく外人なのだから、そんな迷信関係ないじゃないか…ばかばかしい」と笑っていたそうです。

そして、その日の撮影は何事もなく終わりを迎えましたが、次の日にエディの台本が突如紛失。探していたところ、不思議なことにテレビ局の化粧室で台本は見つかりました。あまり気にも留めていなかったエディですが、帰宅途中でゾッとする出来事が起こってしまいます。

車の中で何気なく「四谷怪談」の台本を開いたときのことです。なんとエディのセリフ部分だけ、文字が抜けて真っ白になっていたのです。とても驚いたエディが外の景色に目をやったところ、車はちょうど四谷にさしかかろうとした時だったのです…


他 にも、歌舞伎の「東海道四谷怪談」をプロデュースした堀さんという方が亡くなった(飛び降り自殺)事件や、講談師の一龍斎貞山が怪談話をする際に「お岩稲荷」へのお参りを怠ったために脳卒中で帰らぬ人となるなど、暗黙のルールに背いた者たちへの“祟り”とも思える事例は後を絶ちません。

触らぬ神に祟りなし…それは、四谷怪談のお岩さんでも同じことが言えるのかもしれませんね。

出典:
Wikipedia
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