【ドイツ】愛を利用して少女たちに売春させる『Loverboy(彼氏)』

売春 Loverboy ドイツ

画像:t-online.de

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「Loverboy」というのは、少女達を愛情という名でごまかして利用する犯罪者たちのことを指します。

ドイツのシュトットガルトで21歳の男性が有罪の判決を受けました。理由は「Loverboy(彼氏)」という立場を利用して若い女性たちを売春させたこと。この手の犯罪はなかなか表面化しません。なぜなら、女性たちの多くはLoverboyの「とりこ」になっていてかばう傾向にあり、また、売春という行為を恥じてもいるからです。

ドイツのシュトットガルトでは少なくともドイツとスイス出身の2人の少女が、このLoverboyの被害者になっています。21歳の男性は少女たちにまず情熱的な愛をささやき、その後お金に困っていることを打ち明けます。もちろん少女たちは【愛する彼氏】を助けるために売春をするのです。

このような人身売買と売春という犯罪に対して地方裁判所が下した判決は、少年犯罪ということもあり、2年の実刑判決という比較的ゆるいものでした。

このようなLoverboy達のやり口は、売春させるのを目的にうまく女性をまるめこむポン引きと同じで、売春とともに古くから存在しています。しかしLoverboyたちは冷酷な打算と偽りの愛情で少女たちの感情を巧みにコントロールするので、犠牲者は彼らの偽りになかなか気づくことができないのです。

Loverboy達は18歳から25歳を中心とした男性で、しばしば獲物の女性にあせて年齢を詐称しています。そんな彼らの目的は全員同じで、アメと鞭を使い分けて【少女をだましてお金を儲ける】ことにあります。

彼らはやさしく愛をささやき、出会ってすぐに「小さくても明るい家庭を一緒に築こう」と人生を供にする計画をもちかけてきます。こうしてLoverboyたちはじわじわと少女の生活に入り込んでくるのです。

少女たちはLoverboyと密接な関係を築くようになる一方、家族や友達からは遠ざかっていきます。最悪の場合には両親とのコンタクトを拒否し、行方不明になってしまうのです。ある被害者の少女は自分の経験をこう語ってれました。

「彼は学校の前で私に話しかけてきて車に乗せてくれたの。とてもきれいな瞳をしていて、CDや色々とすてきなプレゼントをしてくれた。デートは私が家族からガミガミ言われないようにいつも夜じゃなくて午後。本当に心底から彼を愛していた。でも彼の部屋で初めてのSEXをすると、いきなり違う男性が部屋に入ってきて私に触ってきたの。でも彼は「これは普通のことさ。僕の親友も君とSEXしたいだけだよ。」と言ったの。でもこれは盗撮されていて、しばらくするとその写真を見せられた。私は両親に見られたらどうしようとすごく怖くなった」

このようなLoverboy達の犠牲者は多くが未成年の女の子です。ソーシャルネットワークを使い少女たちに近づく例が非常に多く注意が必要です。

【参考サイト】
t-online.de
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