ホラー漫画家の巨匠『つのだじろう』が語る実体験が漫画以上にホラーだった・・・ッ!(2/2)

つのだじろう 体験談 怪談

画像:fullusedbook.blog119.fc2.com

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つのだじろうの祖先が伝えたかったこと

家事のおこった同日。つのだ先生の母親は、温泉に行っていました。そこで、不思議な体験をします。なんと、湯けむりが人型になり、母親にこう言いました。

「私はジロウの祖霊である※」
「お前の息子にこう告げよ※」
「シンノという名前で仕事をするのは立派なことであるが、先祖を大切にしていない※」

※上記はわかりやすく、言葉を今風に変えています

そして、その母親の前に現れた祖霊は、つのだじろうがすべき行動を伝え、消えたそうです。そして、同時刻にまるで先祖に叱られた形での火事。火の元となった納戸ですが、火の気はまったくなく、つのだ先生はそれ故に「霊的な家事であった」と述べています。

その後、彼は祖霊に言われたことを実行し、心霊研究家としても活躍するようになったのです。

祖霊が母親に伝えた、つのだ先生がすべき行動の中には「先祖の肖像画を描くこと」など、彼の霊感体質だからこそ実行できる事柄もありました。肖像画を描いているとき、つのだ先生は恐ろしく筆が進むのを感じたそうです。そして、こう言っています。

自分は絵で生活しているのだから、自分の筆のスピードはよく知っている。だからこそ言えるが、肖像画を描いた日の筆のスピードは自分を上回っていた。

不思議な話ですよね。ちなみに、つのだ先生の祖霊とは、中国の始皇帝だそう。

出典:ウィキペディア
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