なぜ起こる? 電車の人身事故で人が消えることがたまにあるのです。確かに悲鳴を聞いたのに…

人身事故 人が消える 島田秀平 オカルト

画像:GATAG

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電車の人身事故現場では、時に不可思議な現象が起こることがあるようです。

線路上に立っていたり、ホームから転落したはずの人物がどこかに消えてしまい、事故が起こった痕跡も残っていない。時には複数の人が確かに目撃したにもかかわらず、電車にはねられたはずの人物がどこにもいない……。

なぜ、そのような現象が起こるのでしょうか?

数年に一度の頻度で起こる不可思議な現象

2014年11月、大阪・南海本線の泉大津駅のホームから、女性が奇声を発しながら電車に飛び込む様子が、運転手や複数の駅員に目撃されました。

電車は緊急停車し、通報のあった警察も駆けつけ周囲を調べましたが、女性の姿はどこにも見当たりませんでした。また、電車の車両や線路にも、人身事故が起こったことを示す痕跡はまったく残っていませんでした。

似たような事例は、実は結構な頻度で起こっているようです。

1996年10月、JR山手線の御徒町駅のホームで、入線してきた電車に女性が飛び込みました。電車は緊急停車し周囲の確認作業が行われましたが、女性は発見できず、事故の痕跡も残されていませんでした。

2007年には東北本線を走行していた回送電車の運転士が、線路上にたたずむ老女を発見し緊急停車。通報を受けて駆けつけた警官が周囲を捜索しましたが、老女を発見することはできませんでした。

2010年5月には、JR中央線西荻窪駅に電車が停車する直前、男性がホームから転落、駅員による捜索が行われましたが、やはり男性を発見することはできませんでした。

似たような事例は全国で数年に1件程度の割合で報告されているようです。

電車の発する低周波が原因?

いずれも鉄道路線で起こった事故であり、そこには何らかの共通項がありそうにも思えます。また、駅員や運転手ひとりが目的したというのなら、何らかの見間違いや錯覚という説明もつきますが、中には複数の目撃者がいる事例もあるので、そう断言することもできません。

テレビ東京の番組『やりすぎ都市伝説』に出演した占い師でもあるお笑いタレント、島田秀平さんは、この現象について電車が発する低周波が原因していると説明しています。

人間が聞き取れる音の可聴域は20ヘルツ程度~20000ヘルツ程度とされていますが、うわゆる心霊スポットと呼ばれる幽霊の目撃例の多い場所では、この可聴域の下限である20ヘルツよりやや低い音が発生していることが多いということです。

可聴域下限を下回る低周波の発生原因はさまざまですが、その原因のひとつとされるのが、電車の走行音なのだそうです。つまり、この可聴域ぎりぎりの低周波が何らかの影響を脳におよぼし、幻を見させるのではないか……島田さんはそう説明しています。

皆さんはどうお思いになるでしょうか?それは低周波が引き起こす幻覚なのか、それとも本当の幽霊が現れて……。

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