たけし軍団つまみ枝豆が遭遇した赤いマニキュアの女の霊とは?!

つまみ枝豆 赤いマニキュア 心霊体験 オカルト

画像:freepik

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ビートたけし率いる『たけし軍団』創成期からの一員として、過激で破天荒なチャレンジに体を張って挑んできた、お笑い芸人のつまみ枝豆さん。

元ヤンキー、暴走族、右翼団体メンバーという異色の過去が話題に挙がることも多い枝豆さんですが、一方では軍団きっての霊感体質であり、彼の実体験を元にした実話怪談は、心霊ファンから根強い人気があります。

今回は、そんなつまみ枝豆さんの体験談の中から特に印象深いエピソードを幾つかご紹介いたしましょう。

恐怖の舞台は杜の都・仙台市の某ホテル

それは、つまみ枝豆さんがたけし軍団のイベントで仙台へ行った時の話です。

仕事が終わったその日、深夜までメンバーらと飲んで、予約してあった安ホテルに戻ったところ、フロントから「後藤さんという女性から電話がありましたよ」と言われたそうです。ただ、彼には「後藤」という女性に心当たりがありませんでした。

不信に思いながらも部屋に戻るため、そのまま一人、エレベーターに乗りこむと、何やら背後にただならぬ気配を感じます。

(見てはいけない…)

直感でそう感じたつまみ枝豆さん。後ろを振り返らず、静かにエレベーターが目的の階に到着するのをじっと待ちます。程なくして、エレベータは目的の階に到着、扉が開くと彼は急いでエレベータから降りました。

背後でエレベータの扉がゆっくり閉まってゆくのを感じます。扉が閉まりきるほんの手前、彼は後ろを振り返りました。そこには赤いマニキュアを塗った白い手が見えた、と彼は語っています。

突然のノックと窓の外に落ちてゆく人影

恐怖に駆られた枝豆さんは自分の部屋に飛び込むと、部屋中の明かりを付けてTVのボリュームを上げました。そして、部屋に備え付けの椅子に腰掛け、一息つきました。

「嫌なものを見てしまった…」

額から噴き出る冷や汗を拭いながらそう思っていると

コン、コン、コン…

不意に部屋のドアがノックされました。

深夜なので用心もあり、チェーンロックしたままドアを開けますが、そこには誰もいません。

嫌な予感に駆られながらもドアを閉め、イスに戻った枝豆さん、何気なく窓の外に目をやると、何か大きな物体がサッと落ちていくのが窓の外から見えました。

「あれは人間だ」

枝豆さんは、直感的にそう感じたといいます。

迫りくる“赤いマニキュア”の女性

念のため窓を開けて下を確認しても、誰かが落ちたような痕跡はありません。と、その時。

コン、コン、コン…

再びノックされる部屋のドア。枝豆さんは急いでドアスコープを覗きますが、やはり人影は無し。しかし、ふと足元を見ると…

カリカリ、カリカリ…

ドアと床の隙間から人間の指が部屋の外からこちら側へ伸びていました。その指はまるで部屋の中に入らんとするかのように、床を引っ掻いていました。その爪には真っ赤なマニキュアが塗られていたといいます。

 
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