霊能一家のサラブレッド故・池田貴族の体験した霊体験が素晴らしく怖い

池田貴族 心霊体験

画像:YOUTUBE

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1995年12月25日。世間がクリスマスムード一色に染まる中、3年に及ぶ闘病生活の末、肝細胞がんにより36歳の若さでこの世を去った一人のミュージシャンがいます。1990年にロックバンド「remote」のボーカリストとしてデビューした池田貴族さんです。

池田貴族さんと言えば音楽活動の傍ら「心霊研究家」の肩書きを持つ霊感タレントとしても活躍。

父親は真言密教の霊能師で母親も霊感が強いという霊感一家に生まれた池田さんだけに、彼の霊感は筋金入りで、幼い頃から心霊体験も数知れず。

今回は、池田貴族さんの数ある体験談の中から彼が高校生の頃に遭遇した有名なエピソードをご紹介したいと思います。

ひとりでに開いたドアの向こうに立つ者

高校生の頃に、家族と共に一戸建てに引っ越した池田貴族さん。当時、池田さんは2階に自室が与えられ、よく友達と夜遅くまで麻雀などをして遊んでいたそうです。

その夜も、池田さんは友達3人と深夜まで麻雀に興じていました。親が外出して不在だったこともあり、対局は白熱。池田さんも時間を忘れ、麻雀に熱中していましたが、ふと部屋の中が異様な空気に包まれていることに気付きます。

実はこの時既に、部屋の中では池田さんが気づいていないところで、ある異変が生じていました。いつの間にか、部屋のドアがひとりでに開いたり閉まったりを繰り返していたのです…

その異変に最初に気づいたのは、部屋のドアに向かって座っている友人でした。友人は「…ァアアッ!」と奇声を上げた後、池田さんに向かってこう言葉を続けます。

「ドアの向こうに立っている老婆は誰だ!?」

ドアの方を振り返る池田さんの目に、老婆の姿が映りました。その老婆はベージュのブラウスを着た白髪で、ボーッと池田さんらを見つめていたそうです。

老婆が訴えたかったこととは

老婆の姿を前に、恐怖で凍りつく池田さんとその友人。しかし、残る二人の友人にはその老婆の姿は見えていないようでした。それでも、暗いドアの向こうを凝視しながら異様なまでに脅える二人の様子から、ただならぬ事態が起こっているのは明白に分かりました。

次の瞬間、その場にいた4人は弾かれたように席を立つと、一斉に部屋の外へ飛び出したのです…

無表情で、ただただ池田さんたちを見つめていた謎の老婆。その顔を一目見た池田さんは、瞬時に「この人は死んでいる、生(せい)が無い」と悟ったそうです。そして、池田さんは後にこうも語っています。

「(老婆を見た)あの家に越してから、弟が病気をしたり父親の仕事が不調になったり、家族内でケンカが絶えないなど、ろくなことがなかった…」と。

謎の老婆は、家に憑りつく疫病神だったのでしょうか…?

出典:
shinreydouga.info
ja.wikipedia.org
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