学生4人が遭遇した、神隠しに遭う恐怖のトンネル!?トンネルは異空間への入り口なのか!?

神隠し トンネル 都市伝説 オカルト

画像:blog.livedoor.jp

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トンネルの先には何があるのか

空洞の先には一点の青白い玉

山の中腹に突如現れる巨大な口のような穴

それは、あの世とこの世を結んでいるのかもしれませんよ

神隠し

若い学生4人が夏休みを利用してある地方を車で横断しようとしていました。

旅の途中で学生たちは地元のある噂を耳にします。

この先の山腹にあるトンネルには、若い女の霊が出るというのです。

どうやら地元では有名な心霊スポットだったらしいのです。

日も暮れかけ4人は旅の思い出にそのトンネルを目指し車を走らせました。
 
画像:blog.goo.ne.jp

山の中腹に着く頃にはすっかり辺りは暗くなり、だんだんと道中は細くなります。

ちょうど車1台分ほどの狭い幅になったところで、目的のトンネルが見えてきました。

トンネル内は明かりは無く、真っ暗な状態です。

トンネルの入り口も小さくはありますがなんとか通れるほどでした。

しかし、不思議なことにそこから中は末広がりになっていくのです。

入口から中程にかけて、両脇に十分な余裕があるほどでした。

トンネルの中に入りエンジンを切ります。

すると、運転手はけたたましくクラクションが鳴り響かせました。

なぜ彼らがエンジンを切り、クラクションを鳴らすかというと、それが女を呼ぶ合図だと先ほどの地元の人から聞いていたのです。

クラクションを鳴らしても何も起こりません。

そこでもう一度、今度は長めにクラクションを鳴らし続けます。

しかし、やはり何も起こりません。

安堵した1人の男子学生が車からトンネル内に出ようとしたのです。

虫を警戒してすぐに男は閉め出されます。

外に出た学生はふざけて雄叫びのようなものをあげ、微笑みます。

学生たちは満足し、帰ろうとしますが、エンジンがかかりません。

ライトをつけようとします。同じく、ライトもつきません。

車は停止状態となったのです。

運転手は焦り始めました。

外に出ていた男子学生は車に戻らず、見守っています。

運転手はエンジンを回し続けます。

動きません、焦りばかりが募っていきます。

時間はそれほど立っていませんが、夏の暑さと焦燥感で長く長く感じたようです。

すると、どこからともなく声が聞こえてきたのです。

はじめ仲間のイタズラと思っていた彼らでしたが、違うと気づく。

学生たちが前と後ろを振り返っても真っ暗でよくわかりません。

そして、車は止まり、ライトも消えた状態の暗闇からだんだん目が馴れてきました。

すると遠く前方から白い影が見えてきました。

だんだんと影は大きくなってきます。

輪郭もはっきりしてくると、それは白い服を着た女性がうつむきながら車に近づいてくるのです。

悲鳴で車内は混乱し、今度はドアも開きません。

外に出ていた学生1人がトンネルの中に残されました。

運転手は必死で車にエンジンをかけようとします。

外に出ていた学生が、その恐怖からか車には戻らず、猛スピードでトンネルの入口に向かって走り出したのです。

車内に留まるよりトンネルを出ようと判断したのでしょう。

車内の混乱は続きます。

しかし不思議なことに白い服の女性は近づきもせず、先ほどより距離を保っているようでした。

それに気づいた運転手は精一杯の力を込めてエンジンをかけます。

すると、今度はエンジンがかかったのです。

車は後方へ、猛スピードでトンネルを抜けようとします。

逃げるのに必死だったのです。

来た道を戻ろうとトンネルの入り口付近まできました。

運転手は、止まり先に出た仲間に呼びかけるようにクラクションを鳴らしました。

しかし、出てきません。

もう少し先まで逃げたのだと思い、運転手は車を走らせますが彼はいません。

その後、その学生を見かけたものは誰もいない。

後日、その仲間たちはその地方の風習を知ることとなる。

あの世とこの世を結ぶ道に捧げる生け贄の話を。

参考資料
abcd08.biz
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