Suchmos(サチモス)の音楽が今アツい!今年もっとも注目されたバンドを見逃すな!(1/2)

Suchmos サチモス バンド 音楽 芸能

画像:Real Sound

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2016年前半に最も勢いのあったバンドは「Suchmos(サチモス)」であったと思います。

異論を唱える方はそう多くはないでしょう。

2015年にメジャーデビューを果たした彼らは、男性6人で編成された新感覚のバンドです。

「新感覚」と表現するのは、その音楽ジャンルを一言でまとめられないためです。

「ロック」のジャンルに分類する音楽系サイトやCDショップなどもあるようですが、基本はロックで間違いはないものの、ソウルやジャズ、さらにはヒップホップのリズムやトーンも混在し、従来の音楽ジャンルにとらわれない新しい音楽が生み出されています。

ジャズの要素が盛り込まれているのは、ルイ・アームストロングの音楽の影響を強く受けているためなのかもしれません。

バンド名「サチモス」は、アームストロングの愛称「サッチモ」が由来となっており、そのことからもうかがえます。

サチモスの楽曲ですが、曲のタイトルはすべて英語、英文字となっています。

しかし、歌詞のベースラインはすべて日本語です。

日本語はロックやソウルのリズムに乗せにくいと言われていますが、サチモスの曲は例外でしょう。

言葉とメロディーが実に自然に融合し、心地よいラインをかもし出しています。

また、ヒップホップの要素が取り入れられているのですが、日本語の韻をふむ部分も無理な展開がなく、歌詞の世界観を崩してしまうこともありません。

サチモスを一躍有名にした曲は、2015年に発表された「MIREE」でしょう。

大ヒットとまではいかないもののその音楽性の高さは各地のFM局に注目され、多数の番組、多数のDJにとりあげられました。

さらに、2016年初頭に発表された「STAY・TUNE」は、多くのFM局がこぞってヘビーローテーションとして流し、サチモスの躍進を後押しすることになりました。

サチモスの音楽はロックのジャンルに加えられてはいますが、騒がしいだけのロック、がなりたてるだけのロック、そういったものとはまったくの別物で、おちついた大人のロックと言っていいでしょう。

公開されているライブ映像を見ても、派手なアクションもパフォーマンスもなく、どちらかといえば静かな動きで演奏がなされています。

そのおちついたメロディーや歌唱、そして演奏時のたたずまいから、30代以上のメンバー構成ではないかと思われたのですが、メンバーの平均年齢は24歳だそうです。

サチモスの音楽を一言でまとめるなら「YOKOHAMAスタイル」。

メンバーは全員が神奈川県育ちです。

湘南・横浜を中心とした神奈川県独特の風土の中で生まれたバンド「サチモス」は、従来の音楽ジャンルにとらわれない「自分たちの音楽」を追求した楽曲作りを続けています。

現在、ライブチケットの入手がきわめて困難な状態にあると言われているサチモス、今後の動向から目が離せないですね。

次のページで STAY TUNE (Official Music Video) を是非聞いてみてください!

参照
ウィキペディア
サチモス・オフィシャルサイト
spaceshowermusic.com
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