【実話怪談】ある小学生が通学路で体験した恐怖の心霊現象?!「あの日のことは一生忘れない…。」(1/2)

通学路 少年 マフラー 怪談 オカルト

画像:yamauchi on flickr

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当時小学4年生だった私。

いつもの通学路でのあの一件を私は忘れない。

いや、忘れられないのかもしれない……
 
画像:Cool-Rock.com on flickr

冬のある日の帰り道。

その日はクラブ活動で帰りが遅くなった。

ただでさえ冬は陽が落ちるのが早いのに、17時過ぎではもうかなり暗い。きっと家へ着く頃には真っ暗だろうなと思いながら校門を出た。

学校から家までは、特に何もない。なにせここは田舎だ。小さな商店とちょっとした住宅街、町の古びた神社を通り過ぎて少し歩けば、自分の家に着く。

街灯は少ないが、なんてことない道。

そう、なんてことないいつもの通学路。

私は編み物クラブに入っていた。その日もやりかけの編み物をしながら、帰ることにした。この時期に作るのはマフラーだ。

早く完成させたい思いから、帰りの通学路で歩きながら作業をしていた。

周囲はもう暗い。時折ある街灯の灯りを拾いながら作業をする。街灯が届かなくなれば、また次の街灯へ歩を進める。その繰り返しである。

作業をしながら帰るものだから、歩くスピードはあまり速くない。早く家に着きたかったので速度を変えた。

真っ暗な中を1人で帰るのは怖い。

いよいよ神社。あの前を通り過ぎれば、5、6分で家にたどり着く。

安心しきった私は、また編み物をしながら歩く。その時だった。
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