解読不可能と言われる「ヴォイニッチ手稿」誰が何の目的で書いたのか、その謎に迫る!!

ヴォイニッチ手稿 2ちゃんねる 都市伝説 オカルト

画像:BBC NEWS

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世界には、謎に満ちた古文書が多く存在します。特に謎多き古文書といわれるのが、1912年にイタリアの寺院で発見さたヴォイニッチ手稿です。

羊皮紙で製本された約200ページからなる文章と色彩豊かな植物などの挿絵から構成された古文書、その最大の謎は、何の言語で書かれているのか未だに分からない、という点でしょう。
 
ヴォイニッチ手稿
出典:athena-minerva.net

この謎の古文書には不思議な話が付いてまわります。挙句の果てには、この古文書が読める、と主張する謎の男が2ちゃんねるに出現する騒ぎまで起きました。

今回は、掘ればネタの尽きないこのヴォイニッチ手稿について取り上げたいと思います。

未解読文字と作者不明が最大の謎

ヴォイニッチ手稿には多く2つ謎があります。

1つは使用されている言語が未解読だということです。

現在分かっていることは、暗号のような文章で何かの詳細な説明をしている、ということと、確かな意味を持つ文章列である、ということだけです。

もう1つの謎は一体誰が何の目的でこのヴォイニッチ手稿書いたか、です。

「ヴォイニッチ」とは、発見者の古書収集家の名です。ヴォイニッチ手稿に著名が記されてあったとしても、未解読文字のため判別はできません。

植物に関する挿絵が多いことから薬草学に関する知識をが書かれている、とした説もありますが、推測の域を出ません。

また作者が錬金術師だったという説もあります。

資産家から大金を騙しとったり、ライバルの錬金術師をかつぐための偽造文書だったのではないかともいわれています。しかし、どれも仮説の域を出ておらず、謎は深まるばかりです。

挿絵に描かれたこの世に無いモノ?

出典:The Huffington Post

ヴォイニッチ手稿の奇妙な点は他にもあります。それは挿絵です。

大半のページに様々な彩色された挿絵が描かれています。その一つが草花などの植物です。植物の絵は精緻な描写ではありますが、この世に実在しない架空の植物だということがわかっています。

他には、星占術のホロスコープ模様、浴槽に浸かった女性たちの裸、人体図、難解な幾何学図形など、多数の挿絵が描かれています。

ヴォイニッチ手稿が読める男

出典:vipsister23.com

ヴォイニッチ手稿はイタリアで発見されたものですが、これが読める男がなんと日本の2ちゃんねるに現れたことがあります。

彼の主張はにわかには信じがたいものでした。彼が言うには、彼の記憶には2つの人生がある、というものです。彼の主張はこんな感じです。

ある日、彼が河原で遊んでいるとき事故で流されてしまい、気がつくと全く知らない場所にたどり着いたそうです。そこに、全裸の白人とおぼしき男性が現れました。その男性は今まで聞いたことのない言葉を話しました。彼はその言葉を聞いた時、ここが自分が知っている世界とは「違う世界」なのだと確信したといいます。

彼はその男性についていきました。すると森にたどり着きました。

彼はしばらく白人らしい男性の家族と暮らし、言葉の読み書きや会話を覚えました。やがて、彼はこの「違う世界」で人生を全うするのですが、目が覚めるとなんと「この世界」のベッドの上で朝をむかえていました。

彼には「違う世界」の人生の記憶と「この世界」の記憶が2つ、まるでパラレルワールドのように存在しているというのです。因みに、彼が河原で流されたとき、「この世界」では、彼は父親に助けられていました。

そして、彼が「違う世界」で覚えた言葉がなんとヴォイニッチ手稿の書かれた言語だというのです。
 
彼が「違う世界」で覚えた言葉。こんにちはという意味だという。
出典:vipsister23.com

彼はヴォイニッチ手稿の一つを翻訳しています。一部を抜粋すると

「これらのヴァルナ(草)達にはレウス(根っこ)の数に比例した…。レウスが太いほど強いわけではなく、これらを知ることで…」

と書いてあるそうです。

さらに男は、このヴォイニッチ手稿は子供が書いたもので、「違う世界」の住人が書いた物だと断言しています。

実際のスレがまとめサイトにあります。ご興味があれば。

まとめ

ヴォイニッチ手稿は既に滅んだ中東付近に暮らしていた民族が用いていた言語によって記された、と明言する研究者もいます。また挿絵を見る限り、おそらくこの書物は自然科学について書かれた本ではないかという意見もあります。

しかし、いずれも仮説の域を出ておらず、多くの研究者が未解読文字や挿絵の謎から推測を試みますが、現在に至るまで解読できておりません。

一体何が書かれているのか、人類はいつか解読することができるのか、今後の研究に期待したいですね。

参考
vipsister23.com
NAVERまとめ
michirich.com
versath.org
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