一瞬にして3000人が消滅した!!集団失踪事件は神隠しか!?(2/2)

神隠し 失踪 中国 イヌイット 未解決事件

画像:martinak15 on flickr

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フライング・タイガー・ライン739便失踪事故

1962年、グアムとフィリピンの間を飛行中に起こった航空事件です。

フライング・タイガー・ライン739便は、アメリカ軍人を南ベトナムまで送り届ける便でした。アメリカのカルフォルニア州の軍事基地を出発し、一度フィリピンにある空軍基地を経由する予定でした。

夜間に5500メートルを巡航しているとの交信を最後に消息が途絶えます。

その後の大規模な捜索が行われましたが乗員・乗客どころか機体の一部も一切見つかりませんでした。

事故による機体の墜落が考えられましたが、物的証拠がないため原因すら特定できていません。

フライング・タイガー・ライン739便失踪事故は、機体も遺体も発見されていないため今もって真相は不明です。

旅客機ごと神隠しに遭い異空間に飲み込まれてしまったのかもしれません。

イヌイット村人集団失踪事件

1930年、カナダのマニトバ州北部にあるチャーチルから600キロ離れたイヌイット村の村民30人が忽然と姿を消しました。

発見者は無人の村に唖然とします。それは、食料や生活用品がそのまま放置された状態で村人が一人もいなかったからです。

家畜として飼っていた動物たちが餓死していることを除けば、まるで今しがたまで村民が生活していたような形跡があったのです。

不思議なことはそれだけではありません。

村は湖と森に囲まれていました。湖を渡るためにはカヤックが必要不可欠ですが、村民たちが湖を渡った形跡はありませんでした。

また森には獰猛な獣がいるため森に入る際は、ライフル銃を持って出かけます。しかし、狩りの生活必需品であるライフル銃も家の中に残されたままだったのです。

これは考えられないことです。

まるで村民たちが村を放棄して逃げ出した、というよりもそのまま彼らだけが消滅してしまったかのようでした。

調査の結果、村民たちの失踪は2ヵ月前であるとまで判明できました。しかし、その原因と村民の生存は明らかにされていません。

このような集団で人間だけが消滅した事件は他の国でも発生しています。

3000人中国兵士集団失踪事件

第二次世界大戦中の1939年の中国で事件は起こります。

中国軍は戦闘に備えて南京付近に集結します。その数、3000人の兵士です。兵士たちは夜に全員到着して3キロに渡って部隊の列を作ります。

司令官は部隊の配置状況を確認した後に少し離れた司令部に戻ります。数時間後、司令部の無線に部隊から応答が無いことで異変に気付きます。司令官が部隊の兵士のいる現場に赴くと兵士は一人もいませんでした。

戦闘に使う大砲、銃、野営の火はそのままの状態でした。数時間前まで待機していた3000人の兵士だけが、まるで神隠しに遭ったように忽然と消えていたのです。

戦闘が開始されたわけではありません。また全員が戦闘放棄し逃走したとも考えられません。南京付近に駐屯していた他の部隊の兵士たちが3000人の移動した物音を聞いていないと証言しているからです。

3000人の行方は今もわかっていません。

今回紹介した3つは未解決の失踪事件です。新たな物的証拠や証言・資料が発見されれば大きく進展するかもしれません。

しかし、神隠しのような異空間に彼らが迷い込んでしまったのならば解決は不可能かもしれません。

参考サイト:
weblio辞書
世界の怪事件・怪人物
Unbroken Snow
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