近づくものは祟られる!?霊の目線を感じる人形島の秘密に迫る!?(2/2)

ソチミルコ 人形島 メキシコ

画像:Esparta Palma on flickr

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ソチミルコの人形島のおぞましい姿です。
出典:Amusing Planet
出典:Amusing Planet
​出典:Amusing Planet

人間が一歩でも踏み入れると人形たちがまるで侵入を拒むかのように睨みつけてくるようです。

人形は木に吊るされた状態で、首だけの人形や虫に覆われた人形やもはや人形と判別できないほど朽ち果てた人形など様々です。

人形は数百あると言われていますが正確な数はわかっていません。

この人形たちを木に吊るした人物は、ドン・ジュリアン・サンタナ氏という地元住民です。

この人形たちを吊るしたのには彼なりの理由がありました。

彼がここに住み始めた頃、一人の少女が溺死するという悲しい事故が起こります。

事故の第一発見者である彼は、人形を木に吊るすようになったのです。

まるで少女の霊に憑りつかれたように一心不乱に50年間もかけて人形を木に吊るし続けるのです。

彼には亡くなった少女の声が聞こえたのではないかと言われています。

彼は、少女が寂しさを訴えたことで少女の好きだった人形を慰めるために与えていたのかもしれません。

ドン・ジュリアン・サンタナ氏は2001年に亡くなります。

遺体の発見場所は、少女が溺死体として発見された同じ場所とのことです。

少女は人形だけに飽き足らず遂に生身の人間をも巻き込んで寂しさを埋めようとしたのかもしれません。

参考サイト:
Amusing Planet
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