映画『タイタニック』に隠された古代の難問!!究極の選択にどうする!?(1/2)

タイタニック カルネアデスの板 トロッコ問題 映画

画像:Michael on flickr

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映画『タイタニック』は1997年にジェームズ・キャメロン監督で制作されたアメリカ映画です。

映画は、1912年に起きたタイタニック号沈没事故の史実を基に、その中で繰り広げられる貧しい青年と上流階級の悲劇の恋物語を描いています。

映画の終盤で沈没した船から凍て付く海に放り出される場面があります。

2人が船の残骸となった一枚の板に必死にしがみつく場面を覚えている方も多いのではないでしょうか。

一枚の板は人ひとり分の重さに耐えられるが、2人が板の上に乗ろうとすると板は重みに耐えられずに沈んでしまう場面です。

究極の選択を迫られるという映画『タイタニック』のクライマックスシーンです。

この究極の選択の場面は難問「カルネアデスの板」をモデルにしているといえるでしょう。

カルネアデスの板は、究極の選択を迫られた時にあなたならどうするか、という古代ギリシャから伝わる寓話です。

現代でも倫理や法律などの分野で多方面に渡って議論されています。

今回は、究極の選択にまつわる2つの問題を紹介します。

あなたは究極の選択にどのように答えますか。
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