少年を愛したサイコキラー!!33人を殺害したキラー・クラウンの正体とは!?(2/2)

ジョン・ゲイシー 道化師 サイコキラー

画像:davocano on flickr

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ジョン・ゲイシー

ジョン・ゲイシーは1942年にアメリカ・イリノイ州で生まれます。

病弱だった彼に父親は失望します。父親は強い男の子を望んでいたからです。

父親はしつけと称して息子に虐待を日常的に行いました。

父親の虐待は肉体と精神を傷つけました。特に言葉による暴力は、人格を否定するものばかりでした。

ある時、父親は息子に「お前は同性愛に目覚めるぞ」と言葉を吐き捨てるのです。

この言葉は彼の人生を決定づけるものとなります。

キラー・クラウン

大人となったジョン・ゲイシーは同性愛に目覚めます。皮肉なことに父親の言った通りとなったのです。

彼は少年に手を出したことから警察に逮捕されます。周りの人間は離れていきます。

これが悲劇の始まりでした。

釈放後、1人となったジョン・ゲイシーは寂しさを埋めるため少年たちと知り合うようになります。

ある時、彼が目覚めると少年がナイフを持って立ちはだかっています。

パニックになった彼は少年と揉み合いになり誤って少年を刺し殺してしまいます。

少年は料理を作って彼に見てもらおうと思っただけなのです。不慮の事故とはいえ少年を殺したジョン・ゲイシーはこの事件から殺人を習慣とするようになります。

また、この頃から福祉施設やパーティーなどでクラウンの恰好が目立つようになります。クラウンに扮することは彼にとって安らぎを得ることでした。

ジョン・ゲイシーは次々と殺人を犯していきます。

ターゲットとなるのはいずれも少年でした。少年たちは強姦された後に首を絞められて殺されたのです。

33人殺害

殺人の被害者少年は33人にのぼります。殺人の期間は1972年から1978年の約6年間に及びました。

逮捕に至ったきっかけは、彼の会社の面接に来た少年が行方不明になったことからです。

警察はジョン・ゲイシーの家を訪れます。すると家の中は異様な悪臭に満ちていました。

床下に少年たちの遺体が埋まっていたのです。悪臭は少年たちの腐りかけの遺体から発せられたものです。

自宅からは29体の遺体が発見されます。その他の遺体は川に捨てられていました。

少年ばかりを狙った連続殺人犯ジョン・ゲイシーは、1994年に死刑執行によりこの世を去ります。

クラウンは、子供たちに愛されるキャラクターです。

しかし、白塗りで隠されたクラウンの正体は誰にもわかりません。

参考サイト:
殺人博物館
商人の寝言
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