聖骸布にキリストの血と文字が!?科学が禁断の扉を開けた!!(2/2)

聖骸布 キリスト 聖ヨハネ大聖堂

画像:Goat_Girl on flickr

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聖骸布

紀元前頃にイエスは民衆を扇動した罪で処刑されます。

イエスは十字架に張り付けにされて処刑されます。

イエスの遺体は十字架から下ろされて亜麻布に包まれるのです。この亜麻布が聖骸布です。

それから1300年以上を経て、聖骸布はフランスの教会で発見されます。

持ち主は何度も代わりながらも聖骸布はキリスト教の聖地イタリアの聖ヨハネ大聖堂で保管されることとなるのです。

科学検証

度々聖骸布の真偽について議論が巻き起こりますが、なかなか真実には辿り着けません。

そこで2009年に科学的検証が行われることとなったのです。

検証の結果、驚くべき事実が浮かび上がりました。

・亜麻布の縫い方から付着した花粉や土は当地と同じと判明

・亜麻布から「イエス」「処刑」と書かれた文字

(遺体を判別するため死刑執行人が書いたとされる)

・頭部と胴体に無数の傷跡

・顔面から打撲痕と血痕

・手首と足に釘で打たれた痕(十字架に張り付けにされた痕)

・足の骨を折られた形跡はなし(当時の処刑方法は足の骨を折る)

科学的に分析した結果、決定的な証拠とは至りませんでした。

しかし、聖書に書かれたイエスの最後の状況に近い殺され方をした人物ということまでは判明したのです。

それがイエス・キリスト本人という確たる証拠となるにはまだ科学的な検証が必要なのです。

聖骸布に浮かび上がった人物は今もわかっておりません。議論はまだ続いています。

しかし、今後の科学の進歩により真実に近づきつつあるようです。

いつの日か真実が明らかになる日を期待したいものです。

参考サイト:
キリスト「聖骸布」の真偽
腹筋崩壊ニュース
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