美しい女教師に一体何が!!ホントにあったドッペルゲンガー事件!!(2/2)

ドッペルゲンガー エミリー・サジェ フランス

画像:Allen Skyy on flickr

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1845年、フランスの名門校に若い女性教師が赴任してきます。

彼女の名はエミリー・サジェです。

サジェが赴任してから生徒たちの間で「サジェ先生は2人いる」という噂が飛び交います。

サジェは双子ではありません。当然サジェには身に覚えの無いことです。

噂に取り合わなかったものの目撃したとされる生徒が4人、7人、遂には10人以上も現れたのです。

目撃した生徒の話では、サジェの近くに顔も服装も同じもうひとりのサジェが現れるというものでした。

廊下ですれ違ったはずのサジェが同じ姿で前から歩いてくるなどの奇妙な体験をした生徒が続出したのです。

はじめ噂に取り合わなかったサジェも他の先生も次第に不気味に感じ始めるようになります。

そしてある日決定的な事件が起こります。

教壇に立って授業をしているサジェが突然二人に分かれたのです。サジェはそのまま授業を続けますが、もうひとりのサジェは廊下に出ていってしまったのです。

その光景に生徒たちは愕然とします。

サジェは何事もなかったようにそのまま授業を続けます。それはどこかぎこちない動きでした。
違和感を覚えたある生徒はその場から立ち上がって教壇に向かいサジェに手で触れてみたのです。すると手はサジェの身体を突き抜けたのです。

それは実体のないサジェでした。

驚く間もなく教壇に立っていたサジェはそのまま消えてしまうのです。

教室を出たサジェが戻ってくるとその生徒は同じくサジェに触れてみます。今度は実体がありました。

こちらが本物のサジェだったのです。

生徒たちはこの出来事を騒ぎ立てます。噂は保護者の耳にも入り、町中で囁かれるまでの事件となりました。

この事件で学校側は、サジェを退職させざる負えませんでした。

サジェは学校を去ります。サジェは生徒たちのいたずらだと思っていました。しかし、その後もサジェの赴任先で同じような事件が起こるのです。

結局、サジェは職場を転々としてその後の消息を知るものはいません。

参考サイト:
都市伝説・・・奇憚・・・blog
世界の怪事件・怪人物
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