心霊写真ブームのパイオニア中岡俊哉を知っているか!頭にナイフが刺さってる!?

心霊写真 中岡俊哉 超常現象研究家 オカルト 念写

画像:aotaro on flickr

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ユリ・ゲラーのスプーン曲げは、1970年代に流行しました。超常現象・オカルトが注目されはじめた時代です。超常現象研究家の中岡俊哉もブームの中心的人物の一人でした。

中岡俊哉の人気の理由は、研究対象が超能力だけに留まらなかったことです。心霊現象にはじまり、超能力、宇宙人、怪獣など超常現象全般に精通していました。中岡俊哉は70年代の超常現象・オカルトの火付け役と言ってもいいかもしれません。

特に心霊写真の紹介や超能力の実験は人気を博していました。今でも中岡俊哉は、超常現象研究家として伝説的な存在でもあります。

念写実験

念写とは、心に思い描いたことを画像として焼き付ける超能力のひとつです。中岡俊哉はインスタントカメラを使用して実験を行いました。

実験はレンズを完全に遮断したインスタントカメラに超能力者が念を送るというものです。念を送ると同時にカメラのシャッターを切り、フィルムに何か写れば念写は成功となります。

この念写実験の一部始終がこちらです。


写真に何か人物のようなものが映し出されているのがわかるでしょうか。

フクライ博士とはおそらく、念写を発見した福来博士の事ではないかと思われます。福来博士は、明治に活躍した心理学者です。千里眼の能力を持つ御船千鶴子を発見した人物として有名です。近年では、小説・映画『リング』のモデルとなった千里眼事件の関係者として注目されました。

心霊写真

最近ではテレビなどで心霊写真を特集する番組が少なくなりました。画像修整の技術が上がったことで、心霊写真の信憑性が薄れたことに衰退の原因があると思われます。70年代からはじまる超常現象・オカルトブームには、心霊写真も大きく取り挙げられました。この心霊写真をテレビで紹介したパイオニアが中岡俊哉だったのです。

これは画像修整などまだ無い時代の中岡俊哉が紹介した心霊写真です。
 
出典:FESOKU

​バッチリと顔が写っています。不気味に笑う女性の顔と思われます。
 
出典:FESOKU

​ナイフがまっすぐ頭に刺さってます。これも心霊写真として当時紹介されました。
 
出典:FESOKU

もはや恐怖しかありません。子供の後ろに​男の首がこちらを覗いています。

超常現象研究家・中岡俊哉は、2001年9月に亡くなりました。超常現象の他にも怪獣伝説や宇宙怪獣に関する著書を残しています。当時の子供・大人たちにとって説明のつかない超常現象は計り知れない衝撃だったことでしょう。

参考サイト:
FESOKU
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