【日本の心霊スポット】大阪『旧生駒トンネル』最終列車に気をつけろ!!

旧生駒トンネル 心霊スポット 大阪 トンネル

画像:Metropolitan Transportation Authority of the State

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日本各地に心霊スポットは数多く点在します。

オカルト好きなら呪われた山道や幽霊が出ると噂される廃墟などに一度は肝試しに行ったこともあるでしょう。

そこで今回は、ガチで行ってはいけない大阪の超穴場ともいうべき心霊スポット、旧生駒トンネルを紹介します。

旧生駒トンネル

旧生駒トンネルは、大阪府東大阪市と奈良県生駒市の境にある生駒山を東西に貫く鉄道トンネルです。現在の近鉄奈良線の生駒トンネルの上に構えています。現在は使われていません。

1914年に開通した旧生駒トンネルは竣工まで3年の歳月をかけて急ピッチで完成されます。しかし、旧生駒トンネルは当時から呪われたトンネルとして有名でした。そこには事故が原因で生き埋めにされた労働者の怨念が渦巻いていたのです。

旧生駒トンネルの開通工事は難航していました。元々、湧水が溢れるほど地盤が緩かったため容易にはいきませんでした。問題視されてはいたもののも工事は断行されました。

トンネル工事を強行するも地盤の緩さから落盤事故が多発します。作業中にトンネル内で起こった事故に巻き込まれたのは、多くの朝鮮人労働者たちでした。

多発する事故

工事作業中の1913年1月にトンネル内で落盤事故が発生します。生駒方面の出口から約700メートルの所での落盤です。閉じ込められた労働者の数は150人以上とされています。

旧生駒トンネルは、地盤の緩さから予想外の難工事となりました。それに加えて建設会社の費用削減もあって無理な計画も災いしたとも言われています。しかし、災難に遭いながらも1914年4月18日に開通されます。

しかし、開通後も頻繁に旧生駒トンネル内で事故が起こります。

1946年12月にはトンネル内で停止中の列車と後続の列車が追突する事故が発生します。この事故で、乗員18人が死亡、53人が重軽傷を負います。

また1947年4月にはトンネル内で火災が発生し、車両は全焼します。この事故で乗客28人が死亡、58人が重軽傷を負います。

まだまだ続きます。1948年3月には列車内でブレーキが故障し、列車は制御不能となり時速80キロのスピードで暴走します。暴走列車は駅に停車していた列車に衝突し、車体は大破します。乗客49人死亡、282人が重軽傷を負います。

相次ぐトンネル内の事故に鉄道会社は頭を悩ませます。鉄道会社は事故の原因をハッキリ結論付けることはできず、旧生駒トンネルは1964年に廃止されます。

怪奇現象

数々の事故を起こした旧生駒トンネル付近では様々な怪奇現象が目撃されています。

トンネル付近では幽霊や夥しい数の白い影が目撃されているそうです。これはトンネル内で生き埋めになった労働者の怨念でしょうか。

また現在の生駒トンネルでも奇妙な怪奇現象は目撃されています。

奈良方面行のトンネル内を通過する深夜の最終列車内には、人が居ないはずなのに満員で人々が隙間もないほど車両を占めているそうです。満員列車に乗った人たちは不運にも事故で亡くなった行き場のない魂なのかもしれません。

今回紹介した旧生駒トンネルは非常に危険な心霊スポットです。近辺には電波塔や変電所があり近づきづらい場所です。

参考サイト:
全国心霊マップ
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