【UMA】発見されたのは意外にも近年!!あまり知られていない「元」未確認生物!!(1/2)

UMA 未確認生物 カモノハシ ジャイアントパンダ コモドドラゴン

画像:tinanwang on flickr

スポンサーリンク
未確認生物(UMA)とは、生物学的に認められていない生き物の事です。主に神話の精霊や噂としての伝説上の生き物とされています。代表的な未確認生物は、河童やネッシー、ビックフットなどが挙げられるでしょう。

あまり知られていない事実ですが近年に発見された未確認生物は意外に多いのです。その中には今では誰もが知る生き物もいます。

今回は、19世紀、20世紀に存在が認められた「元」未確認生物をまとめてみました。

カモノハシ

卵から生まれてくる唯一の哺乳類がカモノハシです。

オーストラリアの熱帯・亜熱帯雨林の一部地域に生息しているカモノハシは「生きた化石」と称され、哺乳類の中では最も古い生き物とされています。哺乳類が誕生した6500万年前からすでにカモノハシは存在していたとも言われています。

カモノハシは1798年に発見されます。イギリス海軍軍人が珍しい生き物としてカモノハシの毛皮とスケッチをイギリスに送ります。

しかし、当時はあまりに奇妙な生物としてその存在は認められませんでした。ビーバーにカモのくちばしを縫い付けた偽物として処理されたのです。その後、カモノハシが正式にその存在を認められたのは1800年のことです。

最近ではカモノハシの生態について驚くべき発見がありました。カモノハシには哺乳類、鳥類、爬虫類の遺伝子が組み込まれていることがわかったのです。

長く地球に生存しているカモノハシの研究から、もしかしたら生物そのものの謎が解き明かせるかもしれません。
 
出典:the paleobear on flickr​

ジャイアントパンダ

ジャイアントパンダは中国大陸の四川省などごく限られた地域で生息している大型哺乳類です。

今では日本でもジャイアントパンダを動物園で見られますが、その存在は欧米では知られてはいませんでした。中国国内ではジャイアントパンダの存在は認められていたかもしれませんが、欧米人にはじめて発見されたのは1869年です。

フランス人宣教師のアルマンは博物学に長けていたため、欧米では未確認のジャイアントパンダを発見できたのです。当時の中国ではその存在価値に気付かなかったのかもしれません。

しかし、欧米にジャイアントパンダの存在を報告してもなかなか信じてもらえなかったことでしょう。白黒模様の奇妙な生き物など当時の欧米人には考えられないからです。ジャイアントパンダの毛皮と骨がパリに送られてはじめて認められました。

生きたジャイアントパンダがはじめて欧米で公開されるまで、伝説上の幻獣や作り話と思っていた人々もいたそうです。

ちなみに中国語でジャイアントパンダは「大熊猫」、レッサーパンダは「小熊猫」と書きますが、ジャイアントパンダとレッサーパンダは生物学的に違うグループです。

ジャイアントパンダはクマ科で、レッサーパンダはレッサーパンダ科に属します。のちの研究で違いが明らかとなりました。ただし、中国語では今もこの表記で使われています。
 
出典:Brian Gratwicke on flickr
スポンサーリンク
スポンサーリンク