【実話怪談】真夏にゾッとする話!!ヒッチハイクで訪れた山村での恐怖体験!?(1/2)

実話怪談 ヒッチハイク 山村 老婆

画像:www.obstinato.com.ar on flickr

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20年以上前の学生時代に体験した夏の話だ。

当時の俺はバイトに明け暮れていた。金を貯めて旅行する計画があったからだ。ところが、バイト先の店長と問題を起こして辞めざる負えなくなった。今から他のバイトを探す時間も労力も無かった。

結局、目標金額にはほど遠かったため低予算で旅行するヒッチハイクで旅することにした。元々夏休みの間のひとり旅だから問題は無かった。ヒッチハイクは初めてだったがなんとかなると思った。

旅行初日、数人のトラックドライバーに声をかけてようやく同乗できた。初対面でも人見知りしない俺にとって車内で2人きりになっても問題はなかった。ドライバーは時に食事を奢ってくれたり、仮眠スペースまで確保までしてくれた。

夜は安いビジネスホテルか民宿で済ませ、翌日には、また乗せてくれそうなドライバーを探して旅を続けた。トラックを乗り換えて、遂に東北まで辿り着いた。

ある時、同乗したドライバーと俺は喧嘩した。それは些細な言い争いだったが、我慢できずに途中でトラックを降りた。空は薄っすら夕闇に染まり、俺は急いで泊めてもらえそうな民家を捜そうとしたが、そこは人の気配の少ない山村だった。
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