【実話怪談】「もうすぐ消えるんだ・・・」同僚が語り出した奇妙な男(1/2)

実話怪談 消失 行方不明

画像:Per Gosche on flickr

スポンサーリンク
これは俺が、日雇いのバイトで食いつないでいた頃の話だ。

両親と不仲であった俺は、学校も退学して、実家を離れて一人で生きることを決めた。

運よくアパートを借りれた俺は、家賃と生活費を払うために、とりあえず日雇いのバイトをすることにした。

日雇いのバイトは、肉体労働が多かった。短期間でそれなりの金額を稼げたので俺にはちょうど良かった。その時、現場で中年のアオキさんという男性と出会った。アオキさんは、現場のベテランで、厳しい人だが、何も知らない俺を一から教えてくれた。

ある日、仕事の打ち上げでアオキさんと食事をすることになった。アオキさんは仕事について熱心に教えてくれた。深夜になり、酔いも回ったアオキさんは、おもむろに奇妙なことを言い始めた。

「もうすぐ消えるんだ・・・」
スポンサーリンク
スポンサーリンク