宇宙人に遭遇したら記憶が抹消される!?前代未聞のUFO誘拐事件とは!?(1/2)

ベティ・アンド・バーニー・ヒル誘拐事件 UFO 宇宙人 催眠療法

画像:Emil Indricău on flickr

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ヒル夫妻誘拐事件

アメリカで宇宙人に誘拐されるという最も有名な事件を紹介します。

1961年9月19日深夜、夫のバーニー・ヒルと妻のベティ・ヒルは、旅行先から帰宅するため自宅のあるニューハンプシャー州ポーツマスまで車を走らせていました。事件は、夫妻がニューハンプシャー州インディアンヘッド付近のハイウェイを走行している時に起こります。

異変に気付いたのは妻のベティでした。ハイウェイ上空30メートルに光り輝く点を発見します。点は次第に大きくなりながらヒル夫妻の乗っている車に向かってきます。

光の点は円形で側面に赤いライトが点いていました。夫妻は、はじめ流星や人工衛星の類いと思いましたが、空に停まっまま動かなかったため疑いを持ちはじめます。

次にヒル夫妻は車を停止させて双眼鏡で光の点を確認します。光の点はまっすぐ飛行するヘリコプターやジェット機とも思われましたが、騒音もなければ風もありませんでした。ヒル夫妻が怪しんでいると光の点は夫妻の車近くまで接近してきました。

ヒル夫妻は、双眼鏡から円盤の窓のようなものを発見し、そこに2列に並んでいる5、6人の人影を目にします。恐怖を感じた夫妻は、車を飛ばして走り去ろうとしますが、後方からの謎の音が聞こえるのを最後にして意識を失います。

ヒル夫妻が改めて意識を取り戻したとき、2人は何事もなかったかのように車を走らせていました。しかし場所は、UFO目撃地点から56キロも離れた地点にいました。

56キロの距離を意識を失って走行していたとは考えられません。この間に2人は宇宙人に誘拐されたのではないかといわれています。

誘拐事件後

彼らが宇宙人による誘拐ではないかと考えたのは、意識を取り戻したすぐ後に起こった奇妙な変化からです。

まず自宅に到着すると2人の身に着けていた物が、以前と異なる点に気付きました。双眼鏡とバックの革の紐が千切れており、妻のベティは車に乗車していただけなのに衣服が破けていました。

そして2人に共通していたのは、記憶が断片的に消滅していたことでした。円盤に追いかけられてから意識を取り戻すまでの2時間の記憶が一切無かったのです。2時間の空白の間に何が起こったのか彼らは思い出すことができませんでした。
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