稲川淳二の怪談「生き人形」!?スタジオで起こった怪奇現象とは!?(1/2)

生き人形 稲川淳二 怪談

画像:Doug Bowman on flickr

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夏といえば怪談だ。怪談といえば、稲川淳二を思い浮かべる人もいるのではないだろうか。その独特の語りに引き込まれるファンは多いという。そんな稲川さんの怪談の中で特に恐ろしいと言われる怪談が「生き人形」の話だ。

稲川さんの「生き人形」の怪談には様々な伝説がある。今では稲川さんもテレビ等でその発言は控えているが、80年代にはテレビで怪談を披露し、実際に生き人形をスタジオに持ってきたこともある。

しかし、スタジオ内は異様な雰囲気に包まれ、あり得ないことが次々に起こった。今でもそのエピソードは伝説的な怪奇現象として語られているらしい。今回は、生き人形にまつわる話とスタジオで起こった怪奇現象について紹介する。

生き人形

ある日、稲川さんの知り合いの人形師と人形を使った舞台をやることになった。稲川さんは座長として依頼を承諾する。舞台に使う人形は身長125センチ、体重8キロ、和服を着たおかっぱ頭の白い肌の少女の人形だった。稲川さんは人形から嫌な予感を感じた。そしてその予感は的中した。

舞台の準備がはじまると怪奇現象は起こった。その舞台作家の家は全焼し、出演者やスタッフは謎の怪我に見舞われた。最後には稲川さん以外全員が倒れてしまう事態にまで発展した。

また舞台でも謎の怪奇現象は起こった。舞台に使うタンスはなぜか中に水が溜まったり、小道具である動くはずの棺桶が動かなくなるという珍事が発生した。このように演者から小道具まで舞台に携わったものが次々と怪奇現象に見舞われ、遂に舞台公演は続行不可能となった。
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