人間の驚異の能力!?死後の世界を脳科学の角度から迫ってみた!!(1/2)

臨死体験 死後の世界 天国 脳科学

画像:MattysFlicks on flickr

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死後の世界

1992年初夏、イタリアで5歳の少年が車に跳ねられるという事故が発生した。少年はすぐさま病院に運ばれ、手術を受ける。大けがを負ったが幸い命は取り留めた。しかし少年の意識は戻らず、昏睡状態が続いた。

意識を失って4ヶ月が経過した時、少年は意識を取り戻した。すると、少年はそばにいた父親に向かって奇妙なことを語り始めた。それは、亡くなった祖父母に出会ったという信じがたい告白だった。4ヶ月の昏睡状態の中で死後の世界を体験したというのだ。

少年の話では、光のトンネルのようなものを潜って天国に辿り着いた。そこには写真で見たことのある祖父母に「お前はまだ来るべきではない」と諭されたと言う。さらに少年は、天国で祖父母と一緒に遊んだり歌ったりしたことも父親に話した。

少年の告白について父親は信じられない様子だった。少年は、祖母から教わった歌を父親の前で披露した。すると父親は驚愕した。それは確かに祖母が好きだった歌の一節だった。父親は昔からその歌を子守歌代わりによく聞かされていたのだ。

しかし、父親は少年の前でその歌を歌ったこともなければ、教えたこともない。少年が、祖母の好きだった歌を知っているはずないのだ。少年は知るはずのない祖父母の特徴を言い当てたということになる。それは、死後の世界に行って祖父母に会ったということなのだろうか。
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