いつかあなたも迷い込むかも!?幻想の家「迷い家」の不思議!!(1/2)

遠野物語 柳田國男 迷い家 都市伝説

画像:Alexandra Wolowelsky on flickr

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迷い家(マヨイガ、マヨヒガ)は、関東や東北に伝わる伝承です。民俗学者である柳田國男が、著作「遠野物語」の中で紹介したことで世間に知られるようになりました。

都市伝説ともおとぎ話ともつかない不思議な存在ですが、そのミステリアスな魅力により、多くの創作の題材にされています。ここでは、迷い家とは何かを紹介します。

迷い家

遠野物語によれば、迷い家は山中の奥深くにある謎の一軒家のことです。どこにあるかはわからず、道に迷った者だけが偶然たどり着くとされています。場違いとしかいいようのない大きな家で、紅白の花が咲き乱れ、鶏や牛を飼っています。中に入ると、食事の用意がしてあり鉄瓶が煮えたぎったりしているのに、人の気配はまったくありません。

伝承によると、迷い家を訪れた者は、この無人の家にある品物を1つだけ持ち出すことができるとされています。さらに、その品物の力で大きな富を授かることができますが、迷い家を訪れることは二度とできないのだそうです。
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