【日本の都市伝説】東京地下に国家規模の施設が!?謎の空間に迫る!!(2/2)

都市伝説 地下鉄 東京

画像:Jimmy B on flickr

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幻の地下道路

軍用道路などの陰謀論を除いても、東京の地下にさまざまな謎空間があるのは事実です。たとえば、2015年にはNHKの人気番組「ブラタモリ」の取材中、50年前に計画が頓挫した地下道路が発見されました。関係者でさえ入り口がわからなくなり、幻の存在になっていたのです。

また、正確には東京ではありませんが、埼玉県東部の地下には「首都圏外郭放水路」という巨大な人口地下河川があります。貯水や排水のために作られ、洪水の時などには首都圏を守ってくれるのです。この放水路は一般に公開され、見学ツアーまで行われています。

信憑性に乏しい?

実際のところ、東京の地下に軍用通路や核シェルターは存在しているのでしょうか。事実だとするなら、いくつかの問題があります。まず、そんな巨大施設の建設を秘匿するのは極めて困難であること。さらに、地下の巨大通路というもの自体が、軍事目的で利用するには欠陥だらけだということです。

また、ネットでは首都圏外郭放水路の写真を貼り「謎の地下施設」などと呼んでいる人もいます。もちろんこれは明らかな誤解です。他にも、ネットで見られる「謎の地下施設」の写真は、ただの公共インフラである場合がほとんどなのが現実です。

まとめ

東京の地下に謎の施設が本当に存在しているのかはわかりません。しかし、軍用道路であれ核シェルターであれ、「あってもおかしくなさそう」だからこそ都市伝説として広まっているのでしょう。地下鉄に乗る機会があったら、壁から妙な音がしていないか注意してみてください。

もしかすると、地下施設の建設工事が行われているかもしれません。
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