【実話怪談】これは悪夢か現実か!?子供が知ってはならない人形の秘密!!(1/2)

実話怪談 人形 悪夢 行方不明 学校

画像:morosphinx on flickr

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これは俺が小学校5年生の時に体験した悪夢だ。

俺は自然豊かな山々に囲まれた小さな村に生まれ育った。虫取りや近所の川で魚釣りなどが楽しめたが、それ以外にはほとんど何もない。当時はスーパーもなければゲームセンターもない。人が集まる施設は公民館ぐらいだった。それくらい何もない田舎だった。

周囲に何もないため俺はサッカーに集中した。サッカー部に所属していた俺は、毎日グラウンドを走り回っていた。コーチは俺の担任の先生だ。先生は昔サッカーでそこそこの成績を収めていたらしい。熱心で優しいイメージだった。

俺の住んでいる村の大人たちは子供には厳しかった。17時を過ぎたら外で遊ぶことは禁止されており、大人たちの目も厳しかった。それは学校の先生たちも同じだった。しかし、その先生だけは違った。俺たち生徒を温かく見守ってくれた。

5年生の夏休みがやってきた。俺は山や川にも行ったが、何よりサッカーを楽しんだ。だが、夏休みの間はグランドは使わせてもらえなかった。生徒だけでは危ないという理由から禁止されていた。そのためサッカー部の練習も行われなかった。なぜか学校の規則も厳しかった。

ある日の夜。俺は夢にうなされた。それは、俺が誰かに殺されるという悪夢だ。それは夢とは思えないほどリアルで鮮明なものだった。

俺がひとりで森の中をさ迷い、暗い森をひとりで歩いていると突然背後から縄で首を絞められるという夢だ。俺は抵抗するが力が入らない。どうやら相手は俺よりはるかに力の強い大人らしい。

死んだ俺はその場に倒れ込む。相手がその場で土を掘る音が聞こえてくるが、相手の顔はわからない。穴の中に俺は埋められる。土で辺りが闇に包まれた時に俺は目を覚ました。悪夢は1度や2度ではなく、何度も繰り返された。
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