インチキ!?それとも陰謀!?虹で地震を予知しようとした男の悲劇とは!!(1/2)

地震 陰謀

画像:Lee Rog on flickr

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昭和の時代に虹の出現状況と地震が起きる兆候との関連性を、生涯を掛けて研究しようとした男がいます。彼の研究は世紀の大発見になるはずでしたが、思わぬ疑いを掛けられてしまいます。そして、その研究すらも信憑性を失ってしまいます。

果たして彼の研究はインチキだったのでしょうか?それとも…

地震予知

その男は、空に現れる「虹」の出現の仕方について、1人でコツコツ、地道に研究を重ねていました。そして、とある特殊な虹が出現すると、日本のどこかで大きな地震が起きる、ということを突き止めたのです。

このことに気づいた男は、自分の予知能力が本物であるということを証明するため、新聞社へ地震が起きる直前に、「もうすぐ地震が起きますよ」という旨を記した手紙を、封書で送っていました。

新聞社では当然、この手紙が開封されることになります。そして、何度か予言が的中していたことから、実際に、この男が虹で地震を予知する能力については、どうやら本物ではないか、という説が流れ始めました。実際に、この男の能力については、新聞の紙面でも取り上げられたのです。

もし、虹の出現状態によって、実際に地震が予知できるとなったら、これは世紀の大発見であり、ノーベル賞も夢ではありません。虹と地震の関係を研究していた男は、大スターへの道を歩み始めることになったのです。しかし、この男の快進撃には、ある日突然、ストップが掛かかります。
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