正体不明の「ナガモノ」!!魔物とも妖怪とも判断できない謎の生命体に迫る!?(1/2)

ナガモノ 妖怪 都市伝説

画像:karlasmad on flickr

スポンサーリンク
熊本県は阿蘇白川水源。

日本の名水として名高いこの観光スポットで、奇妙な体験をした者が現れた。

いわく、“ナガモノ”なるものの姿を見て以来、寺社に関わる物を目にすると、体が火傷しているかのように痛むようになったらしいのだ。

事の発端

体験者が見た“ナガモノ”は、非常に大きく長い体躯で、犬のような頭を持っていたという。

その“ナガモノ”は体験者が驚き、その存在が見えているのだという仕草を見せた途端、頭を気だるげに動かして体験者を見つめた後、瞬きの間に消えたそうだ。

この体験者は某掲示板にてこのことを相談し、この存在の正体が“ナガモノ”なるものだということを知った。掲示板で相談に乗っていた、事情通らしき者の話はこうだ。

・ナガモノは悪天候の水辺に出る魔物や妖怪の類。
・阿蘇に住む老人は、「ナガモノがいるから不用意に水辺に行くな」と子供たちに教えていた。
・遭遇した者は最悪の場合突然死することもある。

とにかく出会ってはいけない存在とされ、仮に出会ってしまっても絶対に目を合わせてはいけない。このものと遭遇した後に発熱の症状が見られた場合、それは“憑かれた”状態であるため、早急に寺社で落としてもらう必要があるのだという。

以降の詳細は割愛しよう。体験者は途中、もう一人の事情通から対処法を教えてもらい、それを実行したと予想される。しかしその後、体験者が再び掲示板に現れることはなかったのだ。

実行した対処法が正しいもので、憑き物がすっかり落ちたのならば、相談に乗ってくれた事情通に事後報告をしてはいない。もはや報告もできないということは……つまりは、そういうことだろう。
スポンサーリンク
スポンサーリンク