正体不明の「ナガモノ」!!魔物とも妖怪とも判断できない謎の生命体に迫る!?(2/2)

ナガモノ 妖怪 都市伝説

画像:karlasmad on flickr

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ナガモノの正体

さて、この“ナガモノ”と呼ばれる怪異を少し調べてみた。

熊本にゆかりのあるという人物いわく、そもそも本当に熊本に根付く怪異ならば、ナガ“モノ”と呼称するのはおかしいという。熊本弁では、“モノ(者)”のことを“モン”と呼称する。例を挙げるならば、熊本のマスコットキャラクター“くまモン”だろうか。

よって、生粋の熊本育ちで長い歴史を見て来た老人が“ナガモノ”と呼称するのは少々の違和感がある、という話があったのだ。では、本当の“ナガモノ”とは一体なんなのだろうか。

日本全国の怪異、妖怪の類を調べてみると、体験者が接触した存在に近い伝承を持った“ナガモノ”自体はいくつか存在しているようだ。例えば近畿民俗に記載のある奈良県の“ナガモノ”は大蛇であり、その姿を見たものは発熱し寝込んでしまうという。

また、静岡県の“ナガモノ”には執念深さと祟られる点があり、これもまた体験者の接触した“ナガモノ”に近いものを感じる。

まとめ

つまり“ナガモノ”自体は存在するが、体験者の見た存在は全く別の“何か”だったということになる。

その場合、体験者が実行してしまったであろう対処法は実は全く見当外れどころか、その“何か”を受け入れる結果となってしまったのではないか。何より恐ろしいのは、その“何か”を受け入れる、憑かせる方向へと誘導した事情通が存在したというところだ。

彼の目的は何で、一体何を思って異形を人に憑かせたのだろう。

真相は闇の中である。

参考サイト:
怖い話まとめブログ
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