世界的映画女優の死は謎だらけ!?根強い人気を誇るマリリン・モンローの噂!!(2/2)

マリリン・モンロー 陰謀論 女優 ハリウッド ジョン・F・ケネディ

画像:Prayitno / Thank you for (12 millions +) view on f

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ジョン・F・ケネディ

紆余曲折を経てトップスターへと上り詰めたモンローは、3番目の夫であるアーサー・ミラーと離婚をする数年前から、とある人物との不倫関係を続けていた。かの有名な第35代アメリカ合衆国大統領、ジョン・F・ケネディである。

ケネディ大統領の弟で司法長官のロバート・ケネディとも関係を持っていたとされ、その熱烈さたるやFBI初代長官のジョン・エドガー・フーヴァーに関係をやめるよう忠告されるレベルだったという。

というのも、この頃のケネディ政権はマフィアの取り締まり強化を行っていた。兄弟がモンローと知り合うお膳立てをした者の中には、マフィアとの繋がりがあったとされる歌手フランク・シナトラの姿があったからだ。そのマフィアの名はサム・ジアンカーナ。

ジアンカーナはケネディ家の後ろ暗い部分を支え、ケネディ大統領の当選にも一役買っていた人物であった。しかし協力関係にあったはずのケネディが取った政策は、マフィアの取り締まりという裏切りに等しい行為である。

ならばどうなるのか。FBIであるジョンの忠告の意味はこうだった。

『ジアンカーナはこの不倫関係を知っているぞ。このまま不倫関係を続ければ、ケネディ政権に対する交渉材料として利用されるだろう』

最後の舞台

この忠告を受けたケネディ兄弟は、揃ってモンローとの関係を絶ったという。しかし、モンローは関係を絶たれた直後のケネディ大統領のバースデーパーティに出席し、彼の生誕を祝福する歌を贈った。

この時、モンローはパーティに数時間遅れで到着し、司会者から『Late Marilyn Monroe(遅刻したマリリン・モンロー)』との紹介を受けたそうだ。そうして歌われた祝福に対し、ケネディ大統領は『私はもう政界を引退しても良い』と満足げな冗談をもらしたという。

皮肉にもこの冗談が真実になったのは、後の“ケネディ大統領暗殺事件”を例に挙げれば理解してもらえるだろう。そして、モンローもまたこの公での舞台を最後に、『Late Marilyn Monroe(故人のマリリン・モンロー)』として報道されることとなるのである。

不自然な死

1962年8月5日、マリリン・モンローは自宅寝室にて全裸で死亡しているところをメイドに発見された。彼女を司法解剖したトーマス野田によると、彼女の血中の睡眠薬の濃度は致死量を超えていたそうだ。

血液の薬毒物検査によって『死因は睡眠薬の多量摂取による自殺だと思われる』と結論づけられたわけだが、ここには不可解な点がある。野田は、内臓も取り出して調べたそうなのだが、胃腸に睡眠薬の残留物は見当たらなかったというのだ。

加えて彼女が死亡した際、その手には受話器が握られており、この時の通話記録と死亡した前日の通話記録が消去されていたこと、そして会話内容をメモする習慣のあったモンローの赤い手帳が現場から消えていたことも明らかになった。

まとめ

『モンローの死因は公式発表における自殺ではないのではないか?』という説が未だ根強いのも、このように不自然な状況があまりに多いことに由来する。

人生を悲観し、衝動的に睡眠薬を摂取して自殺したのか?それとも政治の裏に蠢く関わってはいけないものに関わり、殺されたのか。今日に至っても、真相は謎のままだ。

参考サイト:
世界の怪事件・怪人物
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