【世界の都市伝説】白骨死体を乗せた航空機!?サンチアゴ航空513便事件!!(2/2)

都市伝説 バミューダトライアングル サンチアゴ航空513便事件

画像:Dustin Brice on flickr

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都市伝説

サンチアゴ航空513便事件はあくまで都市伝説です。バミューダトライアングルの都市伝説から派生して生まれたとされています。バミューダトライアングルが「消失」なら、サンチアゴ航空513便事件は「出現」するバージョンといえるわけです。

実際にバミューダトライアングルで消失した機体はあるようですが、ほとんどがフィクションの世界で広まった都市伝説です。その中には、宇宙人が機体ごとさらう説やタイムスリップ説もあるようです。

サンチアゴ航空513便事件は、このタイムスリップ説が基になっています。1954年に飛び立った機体が35年後に目的地に到着するという話から、時空を超えて別の時代に移動したという説が採用されています。

タイムスリップ説は、上空を浮遊する電子雲が何らかの作用を働かせて、時空を超える力を発生させるのではないかと考えられています。電子雲が機体ごと別の時代に移動させることが、機体消失の原因というわけです。

タイムスリップ説

しかし、時空を歪めて別の時代に移動するタイムスリップ説には限界があるようです。

サンチアゴ航空513便事件では、到着時に全員が白骨化した死体として発見されるわけですが、時空が歪んで別の時代に移動したのなら乗員乗客すべてが35年前と同じ状態でなければおかしいはずです。

またパイロットが白骨化した遺体であれば、誰が操縦したのかという謎が残ります。時空の歪みで35年後にタイムスリップしたのであれば、全員が35年前と同じように生きていなければなりません。タイムスリップした証言者が全員亡くなっているのは都合のいい話です。

おそらく生存者の証言が食い違う恐れを防ぐため、全員を白骨化させたと考えられます。35年前の乗員乗客が、もし生きていたとすれば、タイムスリップが成立してしまい、現実との整合性が合わなくなってしまうからでしょう。

まとめ

このようなことからもサンチアゴ航空513便事件が、バミューダトライアングルから派生した荒削りの都市伝説とわかると思います。
「消失」があれば当然、「出現」の都市伝説が生まれてもおかしくはありません。
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