イギリスを震撼させたメアリー・ベル事件!!サイコパスは幼い少女!?(1/2)

サイコパス メアリー・ベル事件

画像:Mark Stevenson on flickr

スポンサーリンク
これは1968年にイギリスで実際に起きた事件の話です。

3歳と4歳の小さな子供が殺されたという痛ましい事件ですが、それ以上に衝撃的だったのが、犯行を行った人間がわずか10歳の少女であったという点です。

10歳の少女が殺人を行ったその『メアリー・ベル事件』について見ていきます。

一つ目の死体

一番はじめに空き家で発見された遺体は、4歳の男児マーティン・ブラウンのものでした。

外傷がまったくない状態で見つかった遺体の傍には、劇薬の薬瓶が転がっていました。何者かと争った形跡はなく、警察はマーティンが誤って薬を飲んだものとして、事故死であるという判断を下します。

この事故の数週間後、生前のマーティンが通っていた保育所が何者かによって荒らされる出来事がありました。備品が壊され掃除用具が散乱し、その中にいくつかのメモ書きのようなものが発見されます。

『わたし ころす だからまたくる』

『くそったれ わたしたち ころす きをつけろ みっともないうじむし』

『わたしたちがマーティン・ブラウンをころした くそったれ げすやろう』

『きをつけろよ ころしがあるぞ みっともないうじむしばあさんより まぬけ』

このメモ書きを、警察は単なる悪質な悪戯として処理しました。
スポンサーリンク
スポンサーリンク