【世界の廃墟】アル・カポネが投獄されていたイースタン・ステート刑務所!!

アル・カポネ イースタン・ステート刑務所 アメリカ 廃墟

画像:Chris Fithall on flickr

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アメリカのペンシルベニア州フィラデルフィアには、怪しげな刑務所の廃墟があります。1829年から1971年まで140年以上も使われていました。その歴史の中には暗黒街の帝王アル・カポネも服役していました。

アルカ・ポネとは、禁酒法時代のアメリカで一大犯罪組織のボスです。1920年代の終わりに大規模なギャング内の抗争を指揮していました。命の危険から自ら警察に逮捕され、刑務所内で身の安全を図ったのです。その刑務所がイースタン・ステート刑務所でした。

服役中のアル・カポネは、金の力で独房を装飾し、服役中の囚人とは思えない待遇を受けていました。塀の外が落ち着いたところで、元の暗黒街へと戻って行きます。実際に服役していた期間は10ヶ月ほどでした。

アルカ・ポネは特別待遇でしたが、他の囚人はそうはいきません。一説には教育と称して、看守による体罰や拷問が行われ、刑務所内で亡くなった囚人も多くいると言われています。

現在は、廃墟となった刑務所内を一部改装して、一般公開されているようですが、死んだ囚人たちの叫び声や幽霊が目撃されているようです。刑務所内で死んだ囚人たちの怨念がまだ消えずに残っているのかもしれません。

こちらが公開されているイースタン・ステート刑務所内の様子です。

死刑囚の独房です。傷や錆びたが生々しく残っています。
出典:Shinya Suzuki on flickr

刑務所内の様子です。現在は一般公開されているため当時の写真なども展示されています。
出典:Sandy Horvath-Dori on flickr

暗黒街の帝王アル・カポネの独房を再現したものです。金にものをいわせて贅沢な内装を施していました。
出典:Shinya Suzuki on flickr

ペンシルベニア州フィラデルフィアに赴く機会がありましたら是非イースタン・ステート刑務所を観覧してみてください。廃墟としても心霊スポットとしても見ごたえは十分あるでしょう。
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