【怖い童謡の歌詞】『指きりげんまん』に隠された怖い都市伝説

指きりげんまん 童謡 都市伝説

画像:stephsb on flickr

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指きりげんまん

「指きりげんまん嘘ついたら針千本飲ます、指切った」というフレーズは、子ども時代に口ずさんだ人もいるかもしれません。「針千本飲ます」は、あえて言わなくても怖いと分かる歌詞です。『指きりげんまん』の歌詞をもっと深く知るとより恐ろしい童謡ということがわかります。

指きりとは、文字通り「指切り」を言います。極道の世界でけじめとして小指を切り落とすということがあります。とりわけ昔は、遊女が客への変わらぬ愛を誓って、指切りが行われていました。こういった風習から、嘘をついた場合には、けじめとして指を切り落とすと言っているわけです。

また「指きり『げんまん』」の「げんまん」とは、漢字で書くと「拳万」となります。

これは読んで字のごとく、拳で1万回殴りつけることを指しています。1万回も殴られたら、生きていることはほぼないと言って良いでしょう。しかしそれでも飽き足らず、「針千本を飲ます」といっているわけですから、非常に怖い歌詞です。

どれだけ嘘をつくことが悪いことなのか、ということを子どもに戒める意味がありました。しかし、ここまでむごたらしい仕打ちを歌詞にする必要はあったのでしょうか。

普段何気なく口ずさんでいた童謡も、よく聴いてみると実はとても怖い歌詞だった、ということがよくあります。

また今回紹介した童謡の解釈は都市伝説の一つです。童謡の意味には諸説ありますので、そのうちの一つの考えとしてみてください。
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