【怖い童謡の歌詞】『通りゃんせ』に隠された怖い都市伝説(1/2)

都市伝説 童謡 通りゃんせ 関所 江戸時代

画像:Johan Sisno on flickr

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「通りゃんせ通りゃんせここはどこの細道じゃ~」というわらべ童謡は、横断歩道を渡る際に鳴るメロディとして聞き馴れている人も多いかもしれません。実は謎多き童謡として詳しいことはわかっていません。

『通りゃんせ』の歌詞が成立したのは、江戸時代という説もあれば、明治・昭和に活躍した詩人の野口雨情という説もあります。はじめて『通りゃんせ』がレコード化され、作詞欄に彼の名が記載されています。

また江戸時代に歌詞の成立されたとしても、その発祥地にも諸説あります。埼玉県川越市の三芳野(みよしの)神社、あるいは神奈川県小田原市の山角天神社から生まれたとも言われています。

ちなみに、詩人の野口雨情の生誕地の北茨城市には『通りゃんせの像』が国道6号線沿いに、小田原市の山角天神社には通りゃんせ発祥の地として歌の碑が、それぞれ設置されています。

遊び方

通りゃんせの遊び方は、2人の子供が向かい合って両手を繋ぎながら上に挙げてトンネルを作ります。他の子供たちは歌いながら一列になり、そのトンネルをくぐっていきます。歌い終わるとトンネルの手は下ろされて一人の子供が挟まれます。その子供が次のトンネル役となる遊びです。

この奇妙な歌詞と遊びから囁かれるいくつかの都市伝説があります。いずれもトンネルに挟まれることは、死を暗示していると言われています。そこには、通りゃんせの歌詞にあるように「行きはよいよい帰りはこわい」という恐ろしい意味が隠されているのです。
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