未確認飛行物体を軍が初めて認めた!メキシコ空軍のUFO事件(2/2)

メキシコ空軍のUFO事件 メキシコ 偵察機 ハイメ・マウサン

画像:The National Guard on flickr

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未確認飛行物体

メキシコ空軍が認めたのは、UFOがビデオに撮影されたことであって、宇宙船(あるいは宇宙人)の存在を認めたわけではありません。そもそもUFOとは、未確認飛行物体を指しますので、宇宙船とは別物です。UFO=宇宙船ではありません。

メキシコ空軍のUFO遭遇事件も未確認飛行物体の可能性を認めただけです。しかし、未確認飛行物体でも、空軍が認めることは異例といえるでしょう。

仮説

メキシコ空軍のUFO事件については様々な仮説が挙げられている。常識では考えられない現象に、宇宙船説も十分に考えられます。しかし、UFO懐疑派からは、赤外線カメラの故障やレーダーの誤作動も否定出来ないといわれています。

それは偵察機が飛行していた場所に原因があります。UFOが目撃されたカンペチェ州には、巨大な海底油田「カンタレル」があります。そこでは掘削作業を行う油田施設があります。油田の掘削に必要な石油プラットフォームが設けられ、その高さは40階ビルに相当する約3000メートルにも及びます。

石油プラットフォームの先端からは、ガスを燃やす巨大な炎が上り、その光をパイロットは未確認飛行物体と勘違いしたという可能性も考えられるわけです。

まとめ

その後、メキシコ政府は事件の詳細についての発表は控えています。それは仮説通りに、パイロットが見誤ったことを認められないからでしょうか。それとも未確認飛行物体の正体が、本物の宇宙船という理由で発表を控えているからでしょうか。真実はまだ解明されていません。

参考サイト
UFOレガシー
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