演者スタッフを恐怖のどん底に叩き落とした映画『オーメン』の呪い!(1/2)

オーメン ホラー映画 グレゴリー・ペック 悪魔 666

画像:~✿~Weezie~✿~® on flickr

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1976年公開の『オーメン』は、悪魔の子供ダミアンの誕生を描いた映画です。ダミアンに関わった両親や周囲の人間が、次々に怪奇現象や悲劇に襲われる内容です。しかし、不幸は映画のなかだけではありませんでした。『オーメン』製作に携わった演者、スタッフとその周囲にも、まるで映画そのもののような悲劇が多発したのです。

今回は、現実に起こったとされる『オーメン』製作のウラ話を紹介します。

オーメン

まずは映画『オーメン』の内容をお話しします。6月6日午前6時に、アメリカ人の外交官ロバート・ソーンの子供が生まれてすぐに死亡します。妻キャサリンに我が子の死産を告げられなかったロバートは、同時刻に誕生した孤児を秘密裏に養子として引き取ります。養子の子供はダミアンと名付けます。

ダミアンは両親のもとですくすく成長していきますが、5歳の誕生日を迎えた頃からその本性を現していきます。誕生パーティーで乳母が首つり自殺し、そこから次々と奇怪な事件がダミアンを中心に起こり始めます。やがてバート・ソーンはダミアンの正体に気付くことになるのです。

ちなみに、悪魔の子であるダミアンには666のシミがあります。666とは、新約聖書の黙示録によれば、悪魔の数字(獣の数字)とされています。キリスト教を信奉する人が多い西洋人にとって悪魔(サタン)は、神に敵対する恐怖の対象でもあります。西洋では666は悪魔や反キリストとして恐れられているのです。
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