『ダ・ヴィンチ・コード』に騙されるな!仕組まれたねつ造(1/2)

ダ・ヴィンチ・コード ねつ造 シオン修道会 ピエール・プランタール

画像:Waiting For The Word on flickr

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2003年にアメリカの小説家ダン・ブラウンが発表した『ダ・ヴィンチ・コード』は、全世界で出版された大ベストセラー小説です。2006年には、トム・ハンクスを主演に映画化され、更なるブームを巻き起こしました。世界が注目した『ダ・ヴィンチ・コード』には、イエス・キリストのタブーが描かれていました。

世界には約20億人以上のキリスト教の信者がいると言われています。彼らが小説に関心を集めるのは当然です。またキリスト教信者でなくても、小説を読んだ、映画を観たという人も多いのではないでしょうか。また物語で紹介されたイエス・キリストの逸話を信じた人もいるかもしれません。

実は、1970年代にキリスト教にまつわる新説が唱えられました。そこには物語にも登場するシオン修道会が深く関係しています。新説は『ダ・ヴィンチ・コード』と同じように衝撃的な真実でした。

今回は、『ダ・ヴィンチ・コード』にも登場した秘密結社のシオン修道会について紹介します。

ダ・ヴィンチ・コード

まずは『ダ・ヴィンチ・コード』の内容を簡単に説明します。

ルーヴル美術館内で館長が何者かに殺害されます。フランス警察は、館長と面識があり、宗教象徴学の専門家ロバート・ラングドン教授に協力を求めます。しかし、警察はロバートが事件の犯人と決めつけて彼を追い込んでいきます。

身の危険を感じたロバートは、暗号解読官であり、館長の孫にあたるソフィー・ヌヴーと共に逃亡し、事件を解決するために現場に残されたメッセージを読み解いていきます。やがてロバートとソフィーは、館長の秘密とイエス・キリストの真実、そして事件の犯人に辿り着くのです。

『ダ・ヴィンチ・コード』で語られるイエス・キリストの真実とは、イエス・キリストの子孫についてです。独身と思われていたイエス・キリストはマグダラのマリアと結婚しており、マリアは子を身ごもっていた、という新説が展開されます。その血を絶やさぬようにシオン修道会が代々守ってきたという話です。
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