【世界の都市伝説】父親の肉を喰ったサイコキラー!(1/2)

都市伝説 サイコキラー エル・シルボン コロンビア 呪文

画像:Konstantin Zamkov on flickr

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これは南アメリカに位置するベネズエラとコロンビアから伝わる都市伝説です。ベネズエラ出身のエル・シルボンという男は、両親から甘やかされたため、わがままで傲慢な性格に育ちました。そればかりでなく、彼には人とは違った常軌を逸する凶暴な一面も覗かせていました。

ある日、エル・シルボンは鹿肉を食べたいと両親に言い出します。鹿肉などないことを父親が告げると、彼は怒り狂いながら激しく父親に詰め寄り口論となります。怒りの収まらない彼は、ナイフのようなもので父親の腹を何度も突き刺し、とうとう殺してしまいます。

肉を食べたい衝動が抑えきれないエル・シルボンはとんでもない行動に移ります。死んだ父親の身体を解体し、それを母親に渡して調理させたのです。夫の肉とも知らずに母親は料理を作りますが、さすがに異変に気付き、息子が夫を殺したことを知ります。

母親は夫の死を悲しみましたが、同時に息子の狂気の恐ろしさにも震えました。エル・シルボンを「悪魔の子」だと、母親は悟ります。母親は祖父に悪魔の子を退治してほしいと依頼します。祖父は、父親殺しの罰を与えるためにエル・シルボンを拘束します。
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