血で描かれた絵画が発見された!!心霊研究家もお手上げの怪奇現象!(2/2)

絵画 呪い イングランド 怪奇現象 幽霊研究家

画像:Marina del Castell on flickr

スポンサーリンク

祖母の話

祖母は、絵画の怨念についても語っています。それを知らずに絵画を飾ると、どこからか不気味な話し声や泣き声が聞こえてくる、と言うのです。それだけではなく、誰もいないはずの家の中で、何者かの影が現れるような怪奇現象が起こるというのです。

このような不可思議な現象が続き、絵画を捨てることもできず、屋根裏部屋に隠す事になりました。そして、25年の歳月が経った時、ショーン・ロビンソンの手に絵画が渡ったのです。

怪奇現象

祖母の話を迷信と思ったショーン氏は絵画を屋根裏部屋から持ち出し、家の目立つ壁に飾ります。これがショーン氏の不運を招き、恐ろしいポルターガイスト現象がはじまりました。

絵画を飾ってしばらくすると息子が階段から転げ落ち怪我をする事故が起こります。絵画の伝説を知っていたショーン氏は、偶然の事故と思って気に留めません。あくまでも呪いを信じなかったのです。しかしこの事故は、はじまりに過ぎませんでした。

家の中で、妻はいつも髪を触れられているような奇妙な違和感を覚えます。まるで誰かがこの家に棲みついているような嫌な雰囲気を感じます。それだけではありません。何者かの影が横切る姿の目撃と、深夜に苦しみながら泣く男の声を妻が聞き取ります。

妻が目撃した怪奇現象の話にショーン氏は困惑します。祖母の話が頭の中で過ぎるようになった頃、遂にショーン氏の寝室にも不可思議な現象が起こりました。深夜、床に就いていた彼が、部屋の違和感に気付いて目を開けます。そこには家の者ではない何者かの影が彼を見下ろしていたのです。

こちらが『苦悩に満ちた男』の絵画です。
出典:WTF FACTS

幽霊研究家

さすがに祖母の話を信じるようになったショーン氏は、絵画の前にカメラを回し、その動向を撮影することにしました。すると、妻の言っていた苦しむ男の声が音声に収められていました。それだけではなく、ひとりでに開かれるドアや人影らしい姿も映っていたのです。

ショーン氏は、これを証拠にして幽霊研究家たちに絵画の謎を解明してほしいと依頼します。幽霊研究家たちは、この絵画に憑りついた幽霊の正体を突き止めるべく、他の幽霊たちを降臨させて話を聞こうとします。幽霊には幽霊に訊ねるのが良いという判断だったのでしょう。

しかし、降霊術で他の幽霊を降臨させても、絵画に憑りついた幽霊について何も答えなかったそうです。幽霊研究家の結論は、並みの幽霊が恐れるほど、絵画の幽霊は強力であるということでした。

絵画の幽霊は、この世を去った作者自身の怨念から生まれたものでしょうか。それとも作者の強い念に引き寄せられた幽霊が絵画に憑りついているのでしょうか。真実はわかりませんが、祖母が話したように、絵画をどこかに封印してしまった方が安全なのかもしれません。

参考サイト:
独女ちゃんねる
スポンサーリンク
スポンサーリンク