【世界の都市伝説】自殺した夫は生きていた!?『自殺した夫』(1/2)

都市伝説 自殺 マジック アメリカ

画像:Inga Vitola on flickr

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アメリカの都市伝説に「自殺した夫」があります。実際に起こった事件とも誰かの創作との話もあり、真実はわかっていません。

現場には、首を吊った夫とその妻の無き姿が発見されました。当初は、夫が妻を殺して、その後を追って首つり自殺したと考えられていましたが、現場検証の結果に警察官たちは唖然とします。この事件の真相は、夫のいたずらからはじまった事故だったことがわかったのです。

自殺した夫

アメリカ南部に住む2人の夫婦がいました。50代後半の彼らに子供はおらず、夫も普通のサラリーマンで、妻も専業主婦でした。贅沢な暮らしはできませんでしたが、夫婦2人で暮らすには十分でした。

夫は小太りですが、陽気な性格で周囲に愛されていました。彼の唯一の趣味は、マジックでした。休みの日には近所の子供たちを集めて、自作のマジックを披露するのが楽しみで仕方ありませんでした。

夫は新しいマジックを日夜開発し、完成するとはじめにお披露目するのは妻と決まっていました。それも妻には内緒で新作マジックをいきなりはじめるため、何も知らない妻は驚くばかりでした。夫は妻のそのハッとした姿を見るのがたまらなく好きでした。

しかし、年を重ねるにしたがって、妻は夫の新作マジックに驚かなくなります。驚いているフリはしてくれましたが、明らかに以前のような新鮮さはなく、義理で付き合っているような雰囲気が漂っていることに、夫も気づいていました。

妻をもう一度、心から驚かせたいと願った夫はあるアイディアを思いつきます。それから夫は昼夜を問わずに、新作マジックのタネを仕込むことに専念します。
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