UMAオラン・ペンデク!!絶滅した類人猿の生き残りか!?(2/2)

UMA オラン・ペンデク ホモ・フローレシエンシス 類人猿 絶滅種

画像:roy sinaga on flickr

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ホモ・フローレシエンシス

オラン・ペンデクの調査が進むにつれ、近い種族の類人猿が候補に挙がります。それは、インドネシアの東に位置するフローレス島で発掘されたホモ・フローレシエンシスです。この類人猿は1万2000年前に絶滅したとさる類人猿です。

2003年にフローレス島のマンガライ地区の洞窟内でホモ・フローレシエンシスの人骨と石器が発見されます。このホモ・フローレシエンシスとオラン・ペンデクには、低身長という同じ特徴が窺えます。

そして驚くべき事実がフローレス島にありました。1万2000年前に絶滅したといわれるホモ・フローレシエンシスですが、20世紀初頭まで同じ特徴を兼ねた「エブゴゴ」と呼ばれる類人猿がいたという伝承が島民内にありました。エブゴゴはホモ・フローレシエンシスと同じく低身長だといわれます。

こうして整理すると、1万2000年前にフローレス島で絶滅したと思われたホモ・フローレシエンシスは、20世紀初頭までエブゴゴとして棲息し続け、その子孫がスマトラ島に何だかの方法で漂着し、オラン・ペンデクとして島民たちに伝承されたと考えられるわけです。

もし、オラン・ペンデクが生き続けているとすれば、絶滅したはずのホモ・フローレシエンシスの血は現代でも引き継がれていることになります。オラン・ペンデクが発見されれば、ホモ・フローレシエンシスの子孫であるかわかるかもしれません。それは未確認生物発見よりも、もっと大きな発見となることでしょう。

真実はわかりませんが、スマトラ島に棲息しているといわれるオラン・ペンデクが早く発見されることを願うばかりです。
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