醜い小人の妖精ゴブリン!実は子供と動物には優しい!?

ゴブリン 妖精 ヨーロッパ ホブゴブリン 伝承

画像:Smabs Sputzer on flickr

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小柄で醜い妖精として知られるゴブリン。その発祥はヨーロッパ・イングランドとされていますが、一説にはフランスのピレネー山脈の洞窟から出現したとも伝わっています。そこからヨーロッパ全土に広がり、洞窟や墓地に棲みついたとされています。

基本的には意地悪で悪意を持った性格と伝わっています。その影響からファンタジー系の映画や小説、ゲームなどでは少しずる賢い性格で描かれることが多いようです。ゴブリン自体は、邪悪そのものではありませんが、少しいたずらの過ぎた小人の妖精といったところでしょう。

あまり知られていないゴブリンの話では、ホブゴブリンという種類もいます。これはゴブリンとは違って人間に親切にしてくれる小人の妖精です。特に馬と子供を好む性格らしく、馬のたてがみの手入れや、子供に食事作って運んでくれるなど面倒見の良い性格ともいわれます。

もうひとつ、ゴブリンについてヨーロッパで伝承されているのは、ゴブリンが笑うとミルクが酸っぱくなるとされています。これはイタズラ好きのゴブリンが密かにミルクに細工をして、それを知らずに人間が飲む姿をどこかで笑っているということかもしれません。
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