ペガサス誕生秘話!!メドゥーサの血から生まれた天馬!?(1/2)

ペガサス メドゥーサ ベレポロン ポセイドン ギリシャ神話

画像:liz west on flickr

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ペガサスはギリシャ神話に登場する伝説上の天馬です。美しい白い毛並みに鳥の翼が生えた、空を飛ぶ馬です。様々なアニメやゲームのキャラクターに使用されていることから、知る人も多いかもしれません。しかし、ペガサスの物語はあまり知られていないのではないでしょうか。

今回は謎に満ちた天馬ペガサスを紹介します。

メドゥーサ

ペガサスは意外にも、蛇の怪物メドゥーサと海の神ポセイドンから生まれました。

メドゥーサといえば、その姿を見たもの石に変える恐ろしい能力を持った怪物です。頭髪は無数の毒蛇、大きな牙に、青銅の手、下半身は蛇という恐ろしい姿をした怪物です。セイドンは海と地震を司る神として、ゼウスに次ぐ強さを誇る海神です。

メドゥーサは、ポセイドンの子を身籠っていました。ある時、怪物として恐れられていたメドゥーサは、英雄ペルセウスによって首を刎ねられて倒れてしまいます。神話では、そのメドゥーサの首の傷口から流れ出た血から、ペガサスが誕生したと伝わります。

ちなみに、ポセイドンは馬との関わりが深いとされ、競馬の守護神にもいわれます。2人の間にできた子供が、翼の生えたペガサスというのも不思議ではないようです。またペガサスの他に、クリュサオルという「黄金の剣を持った怪物」もメドゥーサの血から産まれています。

神秘的な姿をしたペガサスですが、その誕生には母親である怪物メドゥーサの死があったのです。
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