【実話怪談】怖すぎる悪女!呪っても手に入れたいもの!?(1/2)

実話怪談 大学生 病院 ぬいぐるみ 霊感

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これは私が大学三年の夏に体験した出来事です。

私には仲の良い3人の女性たち(A子、B子、C子)がいました。大学で知り合った私たちは、出身地も個性も違っていましたが、それなりに楽しく大学生活を送る、よくある女子グループでした。

夏休みがはじまる少し前、私たちの間で、はじめて喧嘩が起こります。私たちの大学には女子に人気の男子学生がいました。グループの一人のA子は彼に好意を寄せていたのですが、実は仲間のB子もその彼を狙っていたのです。

普通なら好きな男子の話題で盛り上がるところですが、本気で彼のことを好きだった2人は、どちらが彼の彼女に相応しいか、と口論をはじめます。私ともう一人の仲間のC子は、2人を落ち着かせようと間に入ります。ようやく熱も冷めたA子とB子でしたが、お互いに譲る気はないようでした。

それからしばらくして夏休みに入ります。すると、A子が体調不良で入院したという知らせがきます。体の弱いA子は夏の猛暑に倒れ、2、3日入院することになりました。彼女は大学にも近い都内の病院で養成することになりました。

私たち女子グループは全員でA子の病室にお見舞いに向かいます。B子は先日の喧嘩の仲直りも兼ねて、プレゼントとして、熊のぬいぐるみを買ってきていました。

病室を開けるとA子が点滴をしながら眠っています。せっかく病院まで来たので、彼女が目覚めるまでロビーで待つことにしました。B子はぬいぐるみをベッドの側に置き、私たちは部屋をあとにします。

すると、C子だけはしばらく病室に残りたいと言います。A子と特に仲の良かったC子は、彼女の側でしばらく見守りたかったようです。2人を病室に残し、B子と私はロビーに移ります。
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